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 MD5CRK - わ た し の 素 数 - My素数 - 大きなものを発見したい人に最適なバランスの「素数探索プロジェクト」 - JREが落とせない - 100万桁の素数探索プロジェクト

2004.01.30 *
MD5CRK
コリジョン(2つの異なる入力データから、同じハッシュ値が生成されること)を探すことで一方向ハッシュ関数MD5の不確実性の証明を試みる。

 Windows,Linux,MacOS,Solaris版などありますが、CPU毎に動作クライアントが異なり、当方の環境ではCeleron1400MHz(Socket370)はPentium-MMX版で動作。(P2,P3用では動作せず)
 Javaアプレットのほうは、当方では動作確認できず。

 海外の情報サイトIDCPでは「1/26現在、Alphaプロジェクトで、クライアント,アプレットからの結果はただ単にテストのためだけに使用」と記載しているものの、当方ではそのような記載は確認できず。


19960809*2^nと199689*2^n素数探索、じわじわと探索数が上がっていくのが、なんともいい感じ。
 素数が見つかっていないか確認する、毎日の楽しみが一つ増えました。
 2日目の現在、Celeron533MHz(Dual)で、19960809*2^42589+1(12828桁)と199689*2^30061+1(9055桁)の素数発見が最大。


2004.01.29 *
わ た し の 素 数
 まだ、なんとか探せるだけの最低限な情報ですが、まずはここから。

 昔Top20に入る巨大素数を探そうとした時、色々いじってしまったせいか、とても難しく判り辛い印象のあったproth.exeですが、野原さんにProth.exeの日本語での詳細な情報を作って頂いた(ありがとうございます)こともあって、数千桁レベルの小さな素数を探すのでは、問題ないようですね。

 Cele533→Cele1400に。
 余ったCele533をdualマザーに入れて久しぶりにdual機を立ち上げるも、大容量記憶域コントローラのドライバが見つからないという謎エラーもあって、ネットワークに繋がらず。

 丁度良い機会と、USBメモリでproth.exeをdual機に渡して、19960809*2^nと199689*2^nで探します。

 そうです。
 デスクリムゾンの発売日です。

 19960809*2^19725 + 1 [5946桁]と、199689*2^19254 + 1[5802桁]の素数を既に発見。


2004.01.19 *
素数探索プロジェクトから割り当てられたJobの記録です。
指数が戻ってるのは、再配布分なのでしょうね。


2004.01.17 *
M.Kamadaさん8を4416個並べて右端に1を付け足した素数を発見されました。
 おめでとうございます。
 こんな素数を求める道もあるのですね。

 昨年頃から自分が構想と言いますか妄想しているものに、
 というものがあります。

 世界最大でなくてもいい、自分の誕生日や記念日など、とっておきの数字を絡めて、そこそこ大きな数字で素数Top5000に載る自分だけの素数を探す。(実際に載せるとなるとその前に、様々な形で証明などをしなくてはならないでしょうか。)

 最速PC自作愛好家が短期テストとして円周率100万桁を求めるように、長期耐久テストとして、簡単にMy素数を探せるような環境に。

 そのために、proth.exeやprp.exeのような公開されているツールを使って、簡単に人々が素数探索を楽しめるような環境を整備できないだろうか。

 現在は時間が取れないので、しばらく後になってしまいそうですが、できれば近いうちに、各ソフトウェアの取り扱い方の解説,ドキュメントの翻訳を、始めて行きたいと考えています。

 ソフトウェアの使い方自体、説明できる程理解できていないので、まずは自分の理解から。

 そこそこ大きな素数を探すことを色々と試して書く以上、現状のCeleron533MHzでは流石に厳しく、マシンパワーが欲しいところです。
 代理店に半年前に修理依頼出してるレギュレータが戻って来るのを待つなんて辞めて、組むべきでしょうか。


2004.01.07 *
素数Top20では、上位4つが100万桁を超える素数です。
 その上位4つはGIMPSと17orBustによるものです。
 そして、この二つのプロジェクトは共に変動する値(探索の範囲)が指数の部分です。

 そのため解析が進むにつれ、解析対象の数は日々とてつもなく大きく膨らみ続け、GIMPSのように今では500MHzのマシンでは一つの数を確かめるのに数ヶ月かかるという状況にまでなってしまいました。

 ところが、素数探索プロジェクトは、a^[2^17]+1(aは42598522よりプロジェクトの進展に伴い順次増加)と、変動する値(探索の範囲)が指数ではなく、累乗する元の数が探索の範囲となっています。
 そのため、日々解析し続けても、GIMPSや17orBustほど巨大な数にはなりません。

 今解析している約4200万^2^17が、約4億2000万^2^17と、10倍の数になっても、桁数は100万桁から113万桁になる程度です。(それでも大きいですが。)
 解析にかかる時間が爆発的に長くなってしまうことなく、100万桁の値からじわじわと素数を探していくことになります。

 今、100万桁の素数を発見すればTop5にあなたの名前を刻むことができるかも知れません。
 他の動向を見る限り、100万桁の素数を発見すれば、間違いなく1年はTop10に君臨し続けることができるでしょう。

 そして、他の100万桁を超える巨大素数発見プロジェクトと比べると、解析に掛かる時間はとても短いです。
 Celeron533MHzマシンで、3日で100万桁の数1つを解析できます。

 素数探索プロジェクトは、現実的な処理時間で、かなり大きな成果を参加者が期待できる、絶妙のセッティングがなされたプロジェクトと言えるのではないでしょうか。


2004.01.05 *
JREのダウンロード日本語ページ(java.sun.com)って機能してない?

【初心者】Java質問・相談スレ38【大歓迎】(2chプログラム板)
 クリスマス前からこんな状態とは。
 JREは全て多言語版のようで英文ページからダウン


2004.01.04 *
素数探索プロジェクト (徳島大学工学部知能情報工学科・森井研究室)
 日本から遂に、自動化された本格的な巨大素数探索プロジェクトが登場しました。

 森井昌克教授が構想された高校生への数学・コンピュータへの教育的目的が前身なのでしょうか。
 proth.exeを計算コアに、Generalized Fermat素数を探索。
 既に本格的なstatsまでが整備されています。
 Celeron533Mhzで24時間で3分の1程進展。
 %の伸びは一律では無いのやも。

 「途中結果送信」という、他のプロジェクトには見られない新しい機能があります。
 巨大素数探索では、1workが長過ぎ、GIMPS等を見ても、stats方面の整備に余り注力されていませんでした。
 その点を考慮した上でなのか「素数探索プロジェクト」には、途中結果のままランキングすることに。
 この途中結果送信、再起動した時などにも自動的に送られるようです。

 そういえば、素数Top20を見ても日本人はいないみたいですし、「素数探索プロジェクト」で、日本からTop10入りを目指したいところです。

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