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素数探索連携掲示板 について 投稿者:tiffa 投稿日:2004/12/10(Fri) 00:29 No.362  
tiffaです。 お世話になっています。

掲示板に結果ファイルを上げようとするときに
スレッドを探すのに苦労することがあります。
すでに完了した範囲の関するスレッドを削除などの
方法をとることは可能でしょうか?



Re: 素数探索連携掲示板 について Mat - 2004/12/10(Fri) 06:09 No.363  

当初、素数探索連携掲示板は、
KENT-Webさんのツリー掲示板を、ファイル添付対応にしたものがあったので、
それを使わせて頂こうと思っていたのですが、
XSS脆弱性が発覚し、公開停止になってしまいました。

現状のツリー,スレッド独立表示不可能型でも、それ程問題ないと思っていたのですが、
ここまで本格的に素数探索が盛り上がっていくと、どうなるか等は考えておらず、
結果、不便な状況になってしまいました。すみませんです。

希望する誰でも検証できるよう、
皆様が送って下さったファイル,書き込んで下さった内容の削除は、
最後の手段と考えています。

既存の資産はそのまま残した状態で、継承せずに、
ツリー型orスレッド独立型ファイル添付形式対応の板を考えていくべきでしょうか?

こちらのハイパースレッドというスクリプトは、なかなか適しているようにも思っています。
http://www.webpower.jp/websofts/message_boards/



Re: 素数探索連携掲示板 について tiffa - 2004/12/10(Fri) 21:51 No.365  

Mat様 tiffaです。お世話になっています。

既知の遺産(結果ファイル)はすでに47*2^n+1 Search のサイトに載せてあるので、掲示板から削除しても(私は)構わないと思います。すでに探索が完了した範囲で、誰も見てないであろう古いスレッドのみを消すのではあればそれほど問題もでないと思います。  どの段階になったら消すか? 古いスレッドは別のページとして残しておくか? などの削除基準をアンケートなどできちんと決めておくと管理人さんは楽かもしれません。

プロジェクトに参加している人数が少ないとはいえ、掲示板の記事は活発に入れ替わっているので、少しでも古くなったものは他のスレッドに埋もれてしまいます。
スペックの低いマシンでは探索に時間がかかってしまうので、
埋もれた中からスレッドを探し出すのに苦労しているのではないかと想像しています。

私は参加させていただいてる側なので管理人さんの管理方針には従うつもりですが、一度考慮お願いします。
また、他に参加されている方の意見を伺うという意味でも一度アンケートなどを取ってみてはいかがでしょうか?



Re: 素数探索連携掲示板 について Mat - 2004/12/10(Fri) 23:26 No.368  

日々、個別に消していくというのは、
手間と、誤って現行スレッドを削除してしまう可能性が発生しますので、
時間の無い当方では現実的に行えないです。
しかし希望者が多数いれば、なんらかの方法を考えたいと思っています。

皆様は、今後の、素数探索連携掲示板はどんな形がいいですか?
 今のままでいいですか?
 これから日々、素数探索連携掲示板のスレッドを消していくべきだと思いますか?
 ファイル添付対応スレッド独立型へ移行するのがいいですか?
 あるいはその他の方法・希望などあれば書いて下さいませ。



Re: 素数探索連携掲示板 について higa - 2004/12/12(Sun) 02:24 No.369  

こんにちはhigaです.

私の意見を書きます.
私はMatさんが紹介されていたタイプの掲示板(ハイパース
レッドというスクリプト)に移行したほうがいいと思います.

その理由を以下に書きます.
素数探索連携掲示板に必要な要件を思いついた範囲で挙げ
てみると,
1. turboさん,noharaさんが候補の配布がしやすく,
探索結果の報告を見つけやすい.
2. 予約可能な素数候補があるスレッドが一目でわかる
(完了したスレッドが分かる).
3. 自分の予約したスレッドを発見しやすい.
となります.
1. に関してはハイパースレッドでも最終更新日順にソート
されて表示されるため現在の掲示板と同程度の使い勝手が
期待できます.

2.に関しては"解決チェック機能"という便利なものが付いている
ようです.
これは"済"マークをスレッドにつけられるというもので,例えば
全ての候補が予約されたスレッドに"済"マークをつけるように
すれば,予約可能な候補を探すのが楽になります.
# 探索結果が全て揃ったスレッドに"済"をつけるようにすれば,
# 管理側の確認の手間が減るという使い方もあります.

3. に関してはnoharaさんが分かりやすいタイトルにして下さって
いて,更にスレッド名だけで探索できるので幾分楽になると思い
ます.
さらに,ハイパースレッドにはスレッドをキーワード検索できる
そうですので埋もれた中のスレッドから対象のスレッドを探しや
すくなると思います.

以上が私の意見でした.



Re: 素数探索連携掲示板 について nohara - 2004/12/14(Tue) 06:19 No.374  

noharaです

 ここ3日私も家を留守にしており、返事が途絶えたこと申し訳
ありませんでした。

私も、スレッド数の増加は悩みの一つです。
参加者の皆さんが承諾されるのであれば、探索が全て終了、または
k=29, n=350k-500kのように実質終了したスレッドは掲示板からは
消去した方が良いと思っています。
 その際、過去ログを別の場所で参照できれば十分と思います。

 higaさんの言われているように、上記のようなスレッドに
目立つマークがつけられれば、いいですね。スレッドがそのまま
残るのであれば、このマークをつける時期はturboさんか私が気が
付いた時点で挿入する、ということでよいでしょう。スレッド
を消去する場合は、いつそれを実行するかで悩みますからね。

 あと、スレ違いですが、今後は2,3日の留守でもこまめに
掲示板にて報告するようにします。特にtiffaさんには申し訳
ありませんでした。



Re: 素数探索連携掲示板 について tiffa - 2004/12/15(Wed) 09:18 No.375  

レスポンスありがとうございます

higaさんとnoharaさんの意見に賛成です。
どの範囲が未完了でどの範囲が完了したのかが
一目で分るような掲示板であればいいと思います。
(データを管理する方の負担が大きいと思います。)




Re: 素数探索連携掲示板 について turbo - 2004/12/15(Wed) 12:40 No.376   HomePage

私も "済" マークに賛成です。
マーク挿入は私が結果ファイル回収後につけるというのはどうでしょうか。



Re: 素数探索連携掲示板 について Mat - 2004/12/18(Sat) 03:16 No.386  

スレッド独立型で済マークの入れられるハイパースレッドの声が大きいですね。
私も、とても利点が大きいと思っています。

ただ、スレッド独立型にすると、何度もクリックして、その度に、
遅いレスポンスのcgiサーバからデータが流れてくるのを待つというのは億劫になり、
自然と自分が探索を行っている系列のスレッド(7*2^n,9*2^n,47*2^n)しか見なくなってしまう傾向になるかもしれません。
(それが、いいか悪いか,成長していく過程でやむなしととらえるか...等はともかく)

進展するに連れて数が大きくなり、進行速度は遅くなるでしょうから、
今が過渡期で、もうしばらくすれば(9*2^nがのnが130万台に来れば)、落ち着いてくるということもないでしょうか。

設置するとしたら、正月休みになると思うのですが、
とりあえず5件表示を10件表示にして様子見するというのも、どうでしょ?



Re: 素数探索連携掲示板 について nohara - 2004/12/18(Sat) 07:01 No.387  

Matさん、
 現状でも特定の探索中スレッドはかなり沈んだところにあるので、
5件ずつ表示を10件ずつにするのでも大分変わって来ると思います。
 当分はそれでもいいと思います。

 後は、スレッドのサイズを小さくするため、私が現在書いている
ようなスレッドのメッセージを純粋な情報だけにして最初の書き込み
をスリム化しようと思っています。現状のままでもよければ、
今のままにします。

 それと、一つのスレッドが長くなりすぎるのを防ぐ意味で、
一つのスレッドでの候補の公開区間をやや小さ目に
していますが、この範囲の大きさについて、もっと長くして
欲しい、短くして欲しいなどの要望はあるでしょうか。



Re: 素数探索連携掲示板 について s-yama - 2004/12/20(Mon) 20:46 No.389  

今のままでいいです。

やっと今のスレッドに慣れてきましたのに、もう指先で覚えているのです。
スクロールしてクリックを3回ほどやれば目当てもものが出てきます。
参加者は、手間隙かけて、管理者には、出来るだけ負担を少なくしましょ。
自分の場合は、文字色と探索範囲を広くということで対処しています。
もう1年、いや半年でもこのままにして欲しいです。



Re: 素数探索連携掲示板 について nohara - 2004/12/23(Thu) 06:59 No.391  

当分はこのままで、行きましょうか。
ただ、探索が終了したスレッドに何かの目印が付けられる
ようになればよりよいとは思いますが、すぐに移行が難しい
場合はこのままでもよいでしょう。

 あと、私事ですが、今年の年末から来月始めにかけて
一時帰国することになるため、その期間(12/28-1/9)は
新たな候補リストのup、および擬素数が見つかった場合の素数
確認はできません。素数が見つかった場合、その場合はturbo
さんか、他の参加者の希望者によって実施すればよいと考えて
います。例えば、具体的な数は伏せて、素数らしい数が見つ
かったので、確認計算の協力者を募るスレッドを立ち上げて、
メールにて依頼するのもよいでしょう。
 候補のupは私が帰国する直前に少し多めにupします。
あとは一部をturboさんに渡して、必要に応じて代理でupして
もらうようにすることを考えています。
 
ご迷惑をお掛けするとは思いますが、よろしくお願いします。



Re: 素数探索連携掲示板 について Mat - 2004/12/25(Sat) 10:34 No.393  

現在、素数探索連携掲示板として使用しているJoyful Noteを改造して、マーク付きにしてみました。
URL欄にyend,allend,reと入れることで、家のアイコンの代わりにマークがつきます。
スレッドの先頭で確認できない,投稿して下さる方がマークを付ける手間がかかるなどが欠点です。
http://www2.117.ne.jp/~mat/sosuu/marktuki/joyful.cgi
よろしければ評価・バグ出しにおつきあいして頂けると嬉しいです。

現在は、返信時にマーク表示されず<HOME>表示になるのですが、これは許容範囲かな?と勝手に思っています。



Re: 素数探索連携掲示板 について nohara - 2004/12/28(Tue) 02:33 No.394  

やや過剰かもしれませんが、候補upしました。
次回はk=5系列のupを目指します。

本年はいろいろとお世話になりました。みなさんのご協力に
感謝しています。来年もよろしくお願い致します。



Re: 素数探索連携掲示板 について Mat - 2004/12/29(Wed) 08:06 No.395  

バク出し,テスト書込への協力、ありがとうございます。
スクリプト類はこちらで公開しました。
http://www2.117.ne.jp/~mat/sosuu/index.html#collaborate

当面、現行探索連携板を、マーク付に差し替えようと考えているのですが、どうでしょうか?
今までの資産も継承され、それほど問題は無いと考えています。
12月末か新年に差し替え予定です。



Re: 素数探索連携掲示板 について turbo - 2005/01/02(Sun) 20:03 No.397   HomePage

明けましておめでとうございます。

掲示板の差し替えについてですが、私は問題ないと思います。

今年も4721プロジェクトをよろしくお願い致します。
2005年はどんな素数が見つかるのでしょうね。



Re: 素数探索連携掲示板 について tiffa - 2005/01/04(Tue) 21:06 No.400  

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。


素数探索連携掲示板の差し替えの件、ありがとうございました。

結果ファイルの取り違えの件(No694)では、turboさんにご迷惑をおかけしました。大変申し訳ありませんでした。



Re: 素数探索連携掲示板 について sk_3141592 - 2005/01/05(Wed) 17:52 No.401   HomePage

遅くなりましたが、明けましておめでとう御座います。

試しに、「素数探索連携掲示板」上で私が作成したスレッドと関連ファイルを、ライブドアのブリーフケースに入れてみました。
終了している物ばかりですし、問題が無さそうならば連携掲示板の方からは削除してしまおうかと考えております。

※まだベータテスト中であること、URLがやたら長いことから、別の場所にするかもしれません。

特に篩いがけをお願いしたファイルはサイズが大きいので、掲示板から退避させたいところです。


http://briefcase007.livedoor.com/cgi-bin/ldoor/dnet/xcabinet.cgi?page=cabotherfilelist&fldsort=&order=&prid=275360&bfldsort=&border=&folder=2&kind=2



47*2^n+1 プロジェクト 新素数発見 投稿者:turbo 投稿日:2004/12/15(Wed) 12:55 No.377   HomePage
47*2^n+1 プロジェクト管理人の turbo です。
ほぼ3ヶ月ぶりとなる新しい素数が見つかりましたので報告いたします。
順位はまだ暫定ですが、12/15の日本時間夕方頃には確定する見込みです。

9*2^1051026+1 (316392桁)
世界ランキング 暫定 61 位 (Proth素数 11 位)
発見者: tiffa さん
種別:Generalized Fermat (Fermat数の約数関連では該当項目なし)
URL:
http://primes.utm.edu/primes/page.php?id=72753

tiffa さん、おめでとうございます。



Re: 47*2^n+1 プロジェクト 新素数発見 s-yama - 2004/12/15(Wed) 13:08 No.378  

tiffa さん、素数発見おめでとうございます。
47*2^n+1 プロジェクトの実績も着々と出来ましたね。



Re: 47*2^n+1 プロジェクト 新素数発見 ayuchan - 2004/12/15(Wed) 20:44 No.379   HomePage

tiffaさん、素数発見おめでとうございます。



Re: 47*2^n+1 プロジェクト 新素数発見 216091 - 2004/12/15(Wed) 22:32 No.380  

新素数発見おめでとうございます。
9*2^n+1(偶数) にはツキがあるのでしょうか。これからも見つかりそうですね。



Re: 47*2^n+1 プロジェクト 新素数発見 nohara - 2004/12/16(Thu) 03:32 No.381  

年内に2個目が見つかれば良いな、と思っていたのですが、
見つかって何よりです。

更に次を目指しましょう。

 あと、LLR.exeの新しいバージョンのものが出ています。
SSE2に対応していないパソコンの場合、従来のものより
nの範囲によっては30-90%程度高速になっています。
 ただし、従来のPRPと変わらない範囲も存在します。

 私が調べた限りでは、k=7の場合、n=1340k-1988kの
範囲では高速化の効果が現れています。これもkの値によって
高速になっている範囲が変わっているので、現在調査中です。

 もし、SSE2非対応パソコンでこのプロジェクトに参加を
ためらっている場合、このソフトの使用を検討してみて
ください。なお、この高速化はkが小さい値の場合だけです。

http://www.mersenne.org/gimps/

のllr23.zipがそうです。



Re: 47*2^n+1 プロジェクト 新素数発見 tiffa - 2004/12/16(Thu) 05:56 No.382  

tiffaです。 みなさん ありがとうございます。

これからもお世話になると思いますが、宜しくお願いします。

ところで、 LLR.exeでは配付されたファイルを使って探索できますか?
素人質問で申し訳ありません。



Re: 47*2^n+1 プロジェクト 新素数発見 nohara - 2004/12/16(Thu) 07:45 No.383  

tiffaさん、
>LLR.exeでは配付されたファイルを使って探索できますか?

もちろん、可能です。

 ただし、私も少しテストして気づいた点を補足します。

Priorityの設定

 このソフトは初期状態ではプライオリティ、ソフト実行の優先度
が最低の状態になっています。このままの状態の場合、同時に
他のソフトを実行させている場合、全然計算が進まず、インプット
ファイル名などを指定したにも関わらず、何も実行していない
ように見えます。アイコンが赤から緑に変わったが、何も反応
していないように見えます。
 その場合、stopで計算を停止させます。その場合は、stopを
クリックしてから数秒から数十秒待ってください。停止させた
反応が現れるはずです。
そして、ウィンドウ内のoptionをクリックし、その中の下から
2段目のpriorityをクリックしてください。そこに1と入った
欄があると思いますが、そこには1-10の数字が入れられます。
数字が大きいほど優先度が高い、ということです。あまり大きな
数字に設定すると、他のアプリケーション動作に影響を及ぼすの
ですが、3か4程度の数値に変えてみてください。
 なお、この設定は計算処理中(アイコンが緑色になっている)
には変更不可能です。一度計算を停止させ、アイコンが赤色
になっている状態で設定を変更します。
その後、continueを押すことで再開できます。

 また、入力ファイルはPRP.exeと形式が同じですが、計算途中の
ファイルは共用できないので、ある候補での計算が終わった
タイミングで切り替えることになります。
 ただ、k=9の場合、nが1330000以下の場合はPRP.exeと速度
が変わらないと思います。1330000を超えると、PRP.exeでは
bit当たりの計算速度が急に遅くなるのですが、llr23.exeの場合、
k=9のケースでn=1936000までbit当たり同じ速度のままです。
つまり、この範囲が高速化されている、ということになります。
ですから、もしこれ以外の範囲の候補をテストされる場合はllr
は特に必要無い、ということになります。

 その他、何か質問があれば遠慮なく仰ってください。



Re: 47*2^n+1 プロジェクト 新素数発見 tiffa - 2004/12/16(Thu) 12:15 No.384  

nohara樣 レスポンス有難うございます。

素人質問に答えて頂いてありがとうございます。
k=9でn=1330000を超えるのはもうちょっと先になるので
今しらばくは、PRPでもよさそうですね。



Re: 47*2^n+1 プロジェクト 新素数発見 sk_3141592 - 2004/12/17(Fri) 02:49 No.385  

素数発見おめでとうございます。

ちなみにLLR,PRPのPriorityの事なのですが、少なくともWindows版の場合では停止させず
(アイコンが緑のままで)変更することも可能なようです。
自動でリスタートしてくれます。



Re: 47*2^n+1 プロジェクト 新素数発見 higa - 2004/12/20(Mon) 02:06 No.388  

素数発見おめでとうございます.

先週はずっとインターネット環境が無い場所に
いましたので,今頃気づきました.

次はフェルマー数の約数で巨大素数が見つかれば
いいですね.



SIGPSより 投稿者:216091 投稿日:2004/12/12(Sun) 20:54 No.370  
s-yama さん
協力ありがとうございます。
P4/cygwin 版も作りました。テスト環境がなく速いかわからないのですが
よろしければおためしください。

Mat さん
アンテナへのとうろくありがとうございます。
http://netnews.gotdns.org/WallStreet/6351/gfn/README
へのアンテナにしていただくとおしらせの更新時だけ差分がでるとおもいます。



Re: SIGPSより s-yama - 2004/12/13(Mon) 12:23 No.371  

'3000'号(P4 3GHz) genefer80-1.6-cygwin
99013150^16384+1 1.62e+03 sec
'P4-3000'号(P4 3GHz) genefer80-1.6-P4-cygwin
99013316^16384+1 1.42e+03 sec
's-yama-2'号(P3-S 1.4GHz) genefer80-1.6-cygwin
99013296^16384+1 1.59e+03 sec
's-yama-3'号(Pentium 398MHz) genefer80-1.6-cygwin
99012904^16384+1 9.98e+03 sec

P4では、14%の性能アップです。PRP,PRP3の性能差があればおもしろいのですけど。P4はPRP3を、それ以外は、geneferが良い。

SIGPSは、simple is bestで、低性能PC(398MHz)でも楽しく参加しています。
>個人でもグリッドコンピューティングのプログラム開発、運用が可能
ということですね。



Re: SIGPSより 216091 - 2004/12/13(Mon) 23:11 No.373  

s-yama さん こんにちは、(私も syama です)
P4 だと思ったのですが P3-1.4Ghz だったのですね、速いですね。
amd64号(athlon64 2.0Ghz) とあまりかわりませんね。
少しずつ速くしたいとは思っていますが、PRP3 のような高速化は無理ですね。
探索範囲は誰とも重なりませんしぼちぼちパソコンで遊べるといいですね。



k=47の停止 投稿者:Mat 投稿日:2004/10/10(Sun) 04:33 No.284  
桁がガンガン上がっていく、
あのk=47の感覚を捨てるのは、もったいないと私は考えています。
ふるいのほうが大変など問題もあるとは思うのですが、
このプロジェクトの象徴としても、k=47を残すわけにはいきませんでしょうか?
皆様はどう思われますか?



Re: k=47の停止 tiffa - 2004/10/10(Sun) 05:10 No.285  

ページを見ると Samidoost 氏との探索協力のようなので
難しいように思います。確かに、桁数がガンガン上がっていくのを見てるのは楽しいですが。

私はk=47にこだわらずに、他のkについて管理人さんがデーターを管理できる範囲で、手を伸ばすという方向もあるように思いますが他の方はどう思われますか?



Re: k=47の停止 nohara - 2004/10/10(Sun) 19:14 No.287  

Matさん、tiffaさん素数探索の協力ありがとうございます。
 k=47の停止は私とturboさんとで相談して決定しました。

もともとのプロジェクトがk=47で開始したわけですから、
それを残したい、という気持ちが全く無いわけではありません。
しかし、以下の理由から停止したほうが良いのではないかと
判断しました。

k=47系列では、素数を見つける可能性があまりにも低い、という
問題があります。私の推定ではn=200万から3000万までいって
ようやく1個素数があるか無いかというレベルです。
 いくらk=47の素数候補頻度が低いとはいえ、ここまで到達
するのは容易ではありません。
 Seventeen or Bustというプロジェクトがあります。これは
k*2^n+1という素数が見つかっていないが、素数の存在する
可能性があるkの系列について素数探索を行なっています。
 例えば、このプロジェクトにおいて、k=4847はk=47よりも
素数候補頻度は高い、つまり素数はより多く期待できます。
しかし、n=700万近くまで探索されているにも関わらず
未だに素数が発見されていません。
 このプロジェクトでは、あえて1個も素数が知られていない
k値のk*2^n+1形式の素数を探索することに目標を絞っています。
 k=47の場合、同様の素数期待値ですが、すでに3個の素数が
知られているので、4個目の素数を探すという点では探索の
面白さの動機が下がるのではないか、と判断しています。

続きます



Re: k=47の停止 nohara - 2004/10/10(Sun) 19:39 No.288  

そもそも素数頻度が少ない系列の素数探索は、素数探索の効率
は悪くなります。
 素数の頻度は桁数によって決定され、おおよそ桁数に反比例します。
素数探索に要する時間の大半(95%以上)はPRP判定に掛かる時間です。
 つまり、素数探索の効率を上げるにはPRP判定時間を如何に
減らすか、に掛かっています。1個辺りの判定に掛かる時間を
変えられない、とすれば、判定に必要な候補の数を減らすこと
です。
 候補を減らすにはふるいをどんどん大きな素数pまでかけて
いくことですが、k=47のように候補頻度が低いものでは、
候補が1個減るのに要する時間はすぐにPRP1回の判定に
要する時間と並んでしまいます。一方、素数候補頻度が
高い場合は大きなpまでふるいをかけないと、この時間は
ならびません。個々の候補の素数確率は同じ桁数であれば、
どこまでふるいを掛けたかによって決まります。
例えば、同じ40万桁をターゲットにした場合で比較すると、
ふるい上限3.8Tの
47*2^1340000+1 の素数確率 1/18800

ふるい上限15Tの
7*2^1340000+1 の素数確率 1/18000

です。

 k=47の系列のように候補頻度が低いことによって得られる
メリットは、判定する候補の桁数がすぐに大きくなっていく、
という点だけです。しかし、その代わりに素数発見効率が
低下しているデメリットがあります。といっても、全体の
5%に満たないものです。しかし、トータルの計算量を考えれば、
5%であれ、無視してよいとも考えていません。

 私は、素数判定候補の桁数がどんどん上がっていくという
面白さもあると思うのですが、最も面白いのは実際に素数を発見
することであると考えています。計算能力を考慮して、k=47系列
でも素数が見つけられそうであれば効率の悪いことは無視しても
継続する意味はありますが、それはかなり難しそうだと判断した
ので、K=47系列の新規候補upは停止することにしました。

続きます



Re: k=47の停止 nohara - 2004/10/10(Sun) 19:58 No.289  

kの種類を絞った他の理由としては、

 私たちだけで多くのkを独占すると、他の方(特に海外)の自由
な参入を阻みかねない、という遠慮からきています。
 Samidoost氏の大量予約がありますが、これは氏も私たちと
同様に多人数(数十人レベル)のグループでの探索を実施して
いるからです。
 私たちのプロジェクトももっと参加者が多ければそのような
大量の範囲を予約することは問題ありませんが、現在の計算量を
考慮したとき、k=7,9に絞るのが妥当である、と判断しました。

 もちろん、今後の計算能力の変化によって、この方針が変わる
ことは十分にありえます。

 というより、実際、Nohara sanはちょっと予約の範囲が広すぎ
ませんか?という英語のメールを既に1通頂いています。
一応事情を説明したメールを返信しましたが。

 また、k=29などはもともと計算能力の低いパソコン向けと
あったのですが、計算能力の低いパソコンは狭い範囲を予約
すれば、大きな素数探索に協力できるよう、そのため予約
範囲の下限(上限も)を大幅に引き下げました。

 最近の日付素数でも15万桁クラスの発見が相次いでいます。
個人でもこのクラスの素数は発見可能である、ということです。
 折角の協力プロジェクトですから、これよりもっと大きな桁数
を目指すことに十分意義があると考え、k=29は停止します。

 また、k=7,9も候補はn=100万近くまで到達しており、十分
大きな候補となっている点も考慮しています。素数ランキング
でもn=1350000を超えれば、20位以内も夢ではないので、k=7,9
とはいえ決して遠くない目標と考えています。



Re: k=47の停止 Mat - 2004/10/10(Sun) 20:12 No.290  

素数を探すプロジェクトは、世界中に色々あるわけですが、
この決定で特徴が無くなってしまったように感じるのは残念です。



Re: k=47の停止 nohara - 2004/10/10(Sun) 20:25 No.291  

今思いついたこととしては、

k=7は既にn=200万までふるいに掛けているので、それらの
候補も公開して、好きなところを予約できる、というシステム
はどうでしょうか。(k=9はすぐには無理ですが)また、完全に
ランダムだと管理が大変になるので、例えばGIMPSのように、
1000万桁以上のクラスとそうでないクラスを分けているように、
k=7,9でもTop20以内となる40万桁以上を狙えるクラスとそれ
以下に分ける、という手もあると思います。

 飛び飛びに狭い範囲を選択していけば、順番にテスト候補
が大きくなることも実感できると思います。

 k=47を断念したということで、残念である、という気持ちも
分かりますが、現時点の方針でもいろいろと手を加えれば
いろいろと面白みのある方向へ改善できると思います。
そのようなアイデアがあればよいのではないでしょうか。



Re: k=47の停止 nohara - 2004/10/10(Sun) 23:16 No.292  

 あと、現在の素数探索系列は決して面白みの無いものでは
なく、フェルマー数の約数となる確率が高いものばかりです。
 もし、フェルマー数の約数が見つかれば、半永久的に
(=人類の歴史がある限り)記録は残ります。もちろん、
この点をプロジェクトの目的として強調すべきだと感じています。


 いくら面白みがあっても、素数発見の成果が得られそうに
無いことを参加者に継続させることも、こちらとしてはつらい
と感じています。折角参加して下さる皆さんに巨大素数発見の
喜びを感じて欲しいからです。Matさんにはこの点理解いただけ
れば幸いに思います。



Re: k=47の停止 216091 - 2004/10/13(Wed) 19:14 No.295  

興味深い話ですね。

金鉱の採掘権のようなもので誰しも良い場所を欲しがる
のは当然ですし、金の含有率が k の値によるとなれば
なおさらです。よく、k=7,9 の割り当てを確保できた
ものですね。下には 3,5 しかないのですから。
Fermat Divisor はもちろん、プロジェクト規模によって
は最大素数の記録更新も狙える値です。
非常に恵まれた話だと思います。

購入した最新パソコンを24時間素数探索に使って
そのパソコンに競争力の無くなるまでの数年間にそ
のパソコンに流せる範囲の権利と考えると何百万円
もの価値のある権利だと思います。



Re: k=47の停止 nohara - 2004/10/15(Fri) 02:30 No.296  

216091さん、

 興味を持っていただき、ありがとうございます。
私はLinuxマシンを持っていないので、216091さんのプロジェクト
には参加できていないのですが、いくつか素数が見つかっている
ようですね。

 フェルマー数の約数はいわば穴場です。知名度はメルセンヌ素数
には劣りますが、それでも十分メジャーな部類に入ります。
k=7が今まで探索されてこなかった理由としては、今までのk=7系列
で探索を実施してきた人が捜索範囲を公開してこなかったため、
素数は発見されたが、どこまで探索されていたの?ということが
分からず、重複探索を恐れる多くの素数探索者がこの系列をため
らってきた、という事情があります。
 今回、探索を開始するにあたり、探索に特に深く関わってきた
と思われる海外の方々にメールを出し、幸いにもそれらの方から
全ての情報を得ることができました。この成果がなければ、
今でもk=7系列は探索を開始していなかったと思われます。
データを提供し、またk=7系列の探索を私達が継続することを
快諾してくださった、それらの方々には本当に感謝しています。
 本当に恵まれている話です。数十万桁の素数であれば、ランキ
ングも当分は外れる心配はありませんから、単純な大きさでも
メリットがあるわけです。



Re: k=47の停止 216091 - 2004/10/16(Sat) 00:07 No.297  

私のプロジェクトは、精度の良い FFT が見つかって genefer80 と重ならない
範囲を検索対象とすることができたので作ってみたのですが全然盛り上がらない
ですね。主催者が匿名なのがいけないのか、DOS版がないのがいけないのか llr より
遅いのがいけないのか。探索範囲はたっぷりあるので TOP5000 から外れるまで
がんばるつもりです。athlon64 買っちゃったので athlon で速いクライアントを
作ってみるつもりです。

フェルマー数の約数かどうかは prime database に素数を登録するとあちらで
検査してもらえるものなのでしょうか。それともいい TOOL があるのでしょうか。
フェルマー数は無限にあるわけでチェックも難しいように思います。



Re: k=47の停止 nohara - 2004/10/16(Sat) 05:11 No.298  

216091さんへ

フェルマー数および一般フェルマー数の約数判定はpfgw.exeにて

pfgw -q"k*2^n+1" -g{a,b}{c,d}

にて実施できます。
a,bには、b-smoothとなる素数の範囲
b-smoothというのは、b以下の素因数だけで構成されている
数のことです。
c,dには、一般フェルマー数b下限および上限を入れます

例えば、
pfgw -q"k*2^n+1" -g{2,7}{2,20}
というようにすると、
一般フェルマー数の底bが2から20までの範囲でかつ、
最大の素因数が7である整数のものの約数になるかを
チェックします。

上記の例では具体的には
b=2(Fermat),3,5,6,7,8,10,12,14,15,18,20
の場合をチェックします。

チェックに掛かる時間は{a,b}に含まれる素数の数によって
大体決定されます。

フェルマー数だけをチェックしたい場合は、a,b,c,dを
すべて2にすればよいわけです。

上記のコマンドの場合、フェルマー数の約数判定の前に
PRPテストを実施するので、それを省略したいばあいは
-go{a,b}{c,d}
というようにします。

あとは、Proth.exeで実施するのが単純ではないでしょうか。
この場合は、Fermat, b=3,5,6,10,12のチェックを行います。



Re: k=47の停止 216091 - 2004/10/17(Sun) 19:36 No.300  

回答ありがとうございます。

pfgw.exe(linux 版はないようです)、proth.exe で可能なのですね。

3*2^2478785+1 が F(2478782) を割り、
3*2^2145353+1 が F(2145351) を割るように指数が対応する1つの
フェルマー数だけを割る可能性があるのですね、約数が知られていない
最小のフェルマー合成数の約数を探すプロジェクトもありそうですね。

smooth は円分数の用語ですね、円分数のお勉強は避けて通れないようですね。

また、GFN の試行除算の話題なのですが、
b^n+1 の列を b を2づつ増加する列として考えるとそれぞれの b について
除算ができたかどうかに関連はないのですが、b を素因数分解して考えて、
(2*13)^8192+1
(2*2*13)^8192+1
(2*2*2*13)^8192+1
(2*2*2*2*13)^8192+1
のような列を考えると等間隔に割れる場合がならびそうです。
この総当たりで結果的に b の数列を構成すれば試行除算の結果が得られそうです。



Re: k=47の停止 nohara - 2004/10/21(Thu) 00:17 No.303  

216091さんのアイデアをこちらでも少し考察してみました。
上記のアイデアを少し一般化して、8192のところを2^mとします。

これは、(k*2^n)^(2^m)+1と書けるので、
= k^2^m * (2^2^m)^n + 1と変形できます。

K = k^2^m,
b = (2^2^m)のケースで
K*b^n+1の数列をふるいに掛けることになります。
上記のことから、約数に周期性が生じることは明らかになります。

 216091さんのアイデアにある、m=13の場合ですが、
bの値が2^8192と約2500桁もの数になるので、100万桁までの範囲でも
400個程度ほどしかふるい開始前の候補が無いことになります。
ふるいに掛ける範囲は広い方が効果が上がるので、この点では
大幅な効果が期待しにくいのではないか、と思います。
 実質的には複数の奇数kを用意して、それぞれにふるいを掛ける
必要がでてきそうですね。



Re: k=47の停止 216091 - 2004/10/22(Fri) 21:16 No.305  

こんにちは、

K*b^n+1 かつ b'^n+1 の数列を素数候補にすれば、
これらを割る数は、GFN の素因数の制限をうけるし
K*b^n+1 の法則性も受けるというアイディアです
よね。

元の考えで

b^8192+1 で 114689 を約数にもつ b を素因数分解
して並べてみると

66: 2 3 11
86: 2 43
132: 2 2 3 11
172: 2 2 43
210: 2 3 5 7
226: 2 113
264: 2 2 2 3 11
344: 2 2 2 43
366: 2 3 61
420: 2 2 3 5 7

左の数字が b で 右が素因数の列です。

2 3 11→2 2 3 11 、2 43→2 2 43 と上手く行きそう
なのですが 114689 よりもっと大きな数を調べると上
手くいかないことがわかりました。



Re: k=47の停止 216091 - 2004/12/06(Mon) 00:11 No.355  

こんにちは、
AthGFNSv.exe にかなわないのは明らかなんですが
しつこく考えています。

例えば 6^8192+1 が 65537 で割り切れるかテストする場合は、

(((((((((((((6^2)^2)^2)^2)^2)^2)^2)^2)^2)^2)^2)^2)^2)+1

で計算しますが、2^8192 の結果と 3^8192 の結果があれば

(2^8192)*(3^8192)+1 を計算することではるかに速く計算を
することができます。(全ての計算は 65537 のモジュロで行います)

あらゆる自然数はただ一通りの素因数に分解できるというわけで
b^8192+1 で上記のように次々と結果を生成することができそうです。



Re: k=47の停止 nohara - 2004/12/06(Mon) 08:50 No.356  

216091さん
なろほど。
実際、あるk*2^n+1という素数がGFNの約数になるかどうかに関連
して、
k*2^n+1がFermat数の約数であり、かつ、GF(m,3)の約数でも
ある場合は、必ず、GF(m1,6),GF(m2,12),GF(m3,18),...など、
baseが2と3の積で表される一般フェルマー数の約数にもなります。

 上記のアイデアでは、b^m+1のbとなる数値を小さな素数の積
で構成されるようなものを集めてふるいに掛けられないか、
b=2^a*3^b*5^c*7^d*11^e*13^f....というような感じでしょうか。
a-fは0からせいぜい10程度の整数となるわけです。

 小さい素因数だけで構成されている数を少しカウントしてみました。

bを構成する最大の素数 bの個数/bの範囲(6からnまで)
5            296/200000  487/2000000
7            677/200000  1253/2000000
11           1180/200000  2412/2000000
13           1831/200000  4086/2000000 6745/10000000

結構少ないのですが、ひょっとすれば、改善の余地はありそうですね。



Re: k=47の停止 nohara - 2004/12/06(Mon) 08:53 No.357  

補足します。
カウントは偶数でかつ2の累乗では無いものだけをカウントしています。
 ただし、平方数や3乗数などは除外していません。

216091さんの試みに期待します。



Re: k=47の停止 216091 - 2004/12/06(Mon) 20:00 No.358  

nohanraさんこんにちは、
b^n+1 の b の値はほとんど3つ以上の素因数の積に分解できます。
(2 はどの素因数にもあらわれるため3つ以上必要)
100213218: 2 3 3 7 795343
つまり、33404406(3*2*7*795343) の計算をする途中結果があれば
それに 3^n をかけて 100213218 の結果が簡単に結果が求まります。
殆んどの b は b 以下の数になにかをかけたものなので
この方法が使えます。



Re: k=47の停止 nohara - 2004/12/08(Wed) 04:25 No.361  

216091さん
 先の私のレスでは言葉が足らなかったかもしれません。
もう一度説明しなおします。

例えば、b^16384+1を考えましょう。

65537で割り切れるかどうか判定させたいとします。
以下の計算をあらかじめします。
2^16384 mod 65537
3^16384 mod 65537
5^16384 mod 65537
7^16384 mod 65537

この4つの値を最初から計算させて記憶しておきます。
bの値として、
6 = 2*3
10 = 2*5
12 = 2*2*3
14 = 2*7
18 = 2*3*3
20 = 2*2*5
24 = 2*2*2*3
28 = 2*2*7
30 = 2*3*5
40 = 2*2*2*5
42 = 2*3*7
48 = 2*2*2*2*3
50 = 2*5*5
54 = 2*3*3*3
56 = 2*2*2*7
60 = 2*2*3*5
...
これらのB^16384+1 MOD 65537は全部簡単に求められます。
bがいくら比較的小さな素因数に分解できるからといっても、
正直に全てのbを網羅するようにしてしまうと、この方法の
メリットがあまり見えてきません。それは新しい素因数が
登場するたびに、その素因数をベースとしたmod計算を
行なう必要があるからです。しかも素因数の種類が増えれば、
全てを記憶しておくことは不可能になりますから、それでは
計算し直しの必要が発生してしまいます。
 しかし、逆に考えてはどうでしょうか。
 例えば、65537の場合は各素数をベースとした、
p^16384+1 mod 65537
をいくつか計算させます。
4つなら、2,3,5,7
5つなら、2,3,5,7,11
6つなら、2,3,5,7,11,13
7つなら、2,3,5,7,11,13,17
......
そして、bには、上記の素因数だけで構成されるものを選んで
ふるいにかけるのです。
 そうすれば、新しいbの素因数が出るたびに改めて、modpow
の計算をさせる必要がありません。
 2倍のb,3倍のb,4倍のb,5倍のb,などは全部上記の組み合わせに
よって、好きなだけ延長すればよいだけです。

 それで、どれだけこの方法が有効かを評価したのが、私の
先のレスになるわけです。pの種類はできるだけ少ない方が
ふるい高速化につながるだろうが、それではbの頻度が少なく
なるので、それなりに増やす必要があるとは思います。
 それでも若し、20個程度のbの素因数について記憶できるので
あれば、かなりのb値が網羅できるのではないか、と思っています。

 ご検討のほどよろしくお願いします。



Re: k=47の停止 216091 - 2004/12/10(Fri) 22:10 No.366  

noharaさんこんにちは、

理解できます。
後はやはり、AthGFNSv.exe との性能比較になるとおもいます。



素数探索に関する質問 投稿者:sushi 投稿日:2004/12/03(Fri) 00:48 No.345   HomePage
いつもお世話になっています。

前のスレッドとも関係ある質問もあるのですが、長くなっているので別スレッドで質問させて下さい。

genefer80でa^8192+1のa=90000000〜90100000の探索をしています。
216091さんの書き込みを見てやっと気づいたのですが、この範囲はerrが0.4〜0.5の間のようで、誤差が大きいのですね。
それでも、90012680^8192+1 を発見することが出来ました。
そこで質問なのですが、errは計算の信頼性をどの程度反映しているのでしょうか?
間違って素数と判定していても、pfgwでチェック出来るので別によいのですが、素数のものまで、合成数と判断している可能性は高いのでしょうか?

もう一つの質問は、
prime pagesで検索したところ、k^400000+1での探索結果を見つけました。なかなか良い結果と思い真似をしてk^400001+1を探索しています。
飛び飛びですが40万個以上のkについて調べましたが、まだ発見出来ていません。
指数によって素数密度がどのくらい違うのか疑問に思ったので、ご存じの方がいれば教えて下さい。

なんだか唐突な質問ですがよろしくお願いします。



Re: 素数探索に関する質問 216091 - 2004/12/03(Fri) 02:34 No.346  

sushi さんこんにちは、最初の質問にコメントします。
│genefer80でa^8192+1のa=90000000〜90100000の探索をしています。
│216091さんの書き込みを見てやっと気づいたのですが、この範囲はerrが0.4〜0.5の間のようで
│、誤差が大きいのですね。
│それでも、90012680^8192+1 を発見することが出来ました。
│そこで質問なのですが、errは計算の信頼性をどの程度反映しているのでしょうか?
│間違って素数と判定していても、pfgwでチェック出来るので別によいのですが、素数のものまで
│、合成数と判断している可能性は高いのでしょうか?
err の値をみるといくつかの値しかとっていないことがわかると思います。
(err = 4.38e-01)
(err = 4.53e-01)
(err = 4.69e-01)
(err = 4.84e-01)
(err = 5.00e-01)
この差の 0.0150625 が 80bit の最後の 1bit が示している値です。結構ぎりぎり
だとわかりますね。(勝手に改蔵のギリギリ好きの回を思いだしました)
ただの感触なんですが、err が 0.5 以上になっていない場合は結果は信頼できそうです。
0.5 以上の場合に フェルマーテストの結果がたまたま 1 になるのは
ありえないので擬素数と誤判定することはなさそうです。
genefer80 は誤差が0.5以上になった時に計算を中止せずに最後まで計算
してしまうので 90000000 以上を探索している時は少し時間が無駄になりますね。
また error が 0.5 以上になるのは数%なのでそれだけ pfgw にかける手もありますね。

こういう場合には、b^128+1 とかで実験してみるといいと思います。
b^128+1 なら全て pfgw でテストしても手間じゃないのでギリギリのあたりを
pfgw と genefer80 両方でテストしてみると b^8192+1 にも通用する結果
が得られると思います。(実験数学か?)

あと、
8192.19976252-20004998.genefer.log 8192.90000002-90000768.genefer.log
8192.89980516-89999996.genefer.log 8192.90000772-90005130.genefer.log
の範囲は私が探索済みです。(err が 0.5 になったものもたくさんありますが)

さらにあと、8192 の 38000000-40000000,40000000-73000000,74000000-85000000
範囲は例の外人さんが実行してくれる人を探しているので私に言っていただければ
私が予約してふるいの結果をお渡しして探索していただくこともできると思います。



Re: 素数探索に関する質問 nohara - 2004/12/03(Fri) 06:15 No.347  

では、私がもう一つの質問に解答します。

 turboさんの素数発見難度の評価ドキュメントを読んで頂いても
よいのですが、ここでは、k*2^400001+1がどの程度のk間隔で
素数となるか示します。

結論から言えば、n=40万程度の場合、k値で平均約29万ごとに
素数が登場します。しかし、素数の分布はランダムですから、
このk値範囲を全て探索したとしても、素数が絶対見つかる
訳ではありません。あるところでは狭い間隔で素数が続くことも
あれば、逆に素数がなかなか登場しない区間も存在するからです。

 では素数の見つかる確率はどのようになるのか、それを理解する
には以下の事柄を知ってください。

 nが十分大きいとき、確率1/nで成功する事柄があり、
それをn回トライして1回も成功しない確率は1/e(=36.8%)
に近似される。

例えば、300回に1回大当たりがある事柄を300回繰り返して、
1回も大当たりが出ない確率はほぼ36.8%です。逆に言えば、
1回でも当たりがでるのは、100-36.8=63.2%となります。

 これは素数探索でも同様です。
k値29万の区間を探索して、k*2^400001+1の素数が1個以上発見
できる確率は1-36.8% = 63.2%です。

 具体的にn=40万の場合、k値探索区間と発見確率の
一覧を以下に示します。

探索区間 素数が1個以上発見できる確率
10万     29.2%
20万     49.9%
30万     64.6%
40万     74.9%
50万     82.3%
70万     91.1%
100万     96.9%
150万     99.4%
200万     99.9%
となります。



Re: 素数探索に関する質問 216091 - 2004/12/03(Fri) 20:51 No.349  

追加ですが、genefer (多分 proth.exe も) には、計算の順番の問題が
あって誤差が FFT の計算の誤差の2倍になっています。
err = 0.4 の時の FFT の計算自体の誤差は 0.2 位です。
ただ、 err が 0.5 以上の時に結果が信頼できないのは同じです。
この問題は Yves Gallot 氏も認識しているようですが現在までの版では
改修されていません。

また、こんな話もあります。Athlon64 と P4 で同じ値を genefer80 で
計算させた結果ですが誤差が違っています。

Athlon64/genefer80
90000784^8192+1 is composite (err = 5.00e-01).
90000824^8192+1 is composite (err = 5.00e-01).
90000832^8192+1 is composite (err = 4.69e-01).

P4/genefer80
90000784^8192+1 is composite (err = 4.84e-01).
90000824^8192+1 is composite (err = 4.69e-01).
90000832^8192+1 is composite (err = 5.00e-01).

これは、sin,cos の値が Athlon と P4 で違うためです。



Re: 素数探索に関する質問 sushi - 2004/12/04(Sat) 04:41 No.350   HomePage

こんばんは。
216091さん、noharaさんありがとうございます。

>216091さん
err=0.5をcut off値と考えていいのですね。
では、取りあえずこのまま回してみようと思います。

>sin,cos の値が Athlon と P4 で違うためです。
CPUによって、三角関数の値が変わるんですか!奥が深いですね。

>noharaさん
確率まで計算して頂いてありがとうございます。

k*2^n+1 の形のときに、kを固定する場合にはkの値によって素数の期待値が大きく異なることから(Seventeen Or Bust、シェルピンスキー数等)、
nを固定したときにも、nの値によって分布に差がでるのかどうか知りたかったのです。
noharaさんのお答えから、nの値よりも、桁数に依存する方が大きいと理解してみましたが、それでよいのでしょうか。



Re: 素数探索に関する質問 nohara - 2004/12/04(Sat) 18:55 No.351  

 比較的小さなnの値(-8000くらいまで)を十分に広いk値の範囲
で統計的に取った限りではnの値についてはkの値のようなばらつき、
特に特異的に素数が頻繁に登場するまたは逆に少ないnは存在しな
いと思われます。
 証明には不十分ですが、ふるいに掛けた場合のことを考えると、
そのことを理解しやすいと思います。n値を固定した場合、kの値
によるふるいがけはどのn値を取ってきても、エラトステネスの
ふるいと同じ要領でふるいがけができ、また、p=3,5,7,11,13など
と素数ごとの候補の消える割合はnに関係なく同じであることを
示すことができます。(全てのpについて同じであることを示せれ
ば証明になります)
 これはkを固定して、n値でふるいをかけたとき、k値によって
p=3,5,7,11,...での候補の消え方が全く異なり、候補の減少
速度も異なるのとは対照的です。
 
もちろん、狭いk値の範囲だけみれば、素数が多い、少ない
のばらつきは見られますが、あくまでそれは統計上見られる
ばらつきの範囲内です。

よって、桁数の比重が大きいのではなく(これだと10%くらいは
他の要素が混じっているように聞こえますが、そのようなものは
存在しないでしょう)、100%桁数のみによって決定されると私は
考えています。



Re: 素数探索に関する質問 sushi - 2004/12/05(Sun) 08:41 No.352   HomePage

なるほど、桁数のみで決まるのですね。
nを固定する場合には、慎重に数を選ぶ必要がないのは楽ですね。
勉強になりました。ありがとうございました。

偶然ですが、今朝一つ見つけていました。
10万桁以上の素数は初めてなので嬉しいです。



Re: 素数探索に関する質問 nohara - 2004/12/05(Sun) 09:11 No.353  

素数発見おめでとうございます。

 nの値には関係が無い、ということを書いたのですが、
k*b^n+1のbの値には素数の頻度は関係してくると思います。
確かめてはいないのですが。
通常はb=2の探索がほとんどかと思いますが、これ以外の
b値では変わってくることが予想されます。
 ただ、bが2以外の場合は、ふるいがけとPRPテストいずれも
遅くなるので、大きな桁数を目指したい場合はあまりおすすめ
できません。

 なお、b=3の場合でもk*3^n+1が常に合成数となる
シェルピンスキー数に相当するkの存在が知られています。
この場合、kはもちろん偶数になります。



Re: 素数探索に関する質問 sushi - 2004/12/07(Tue) 01:34 No.359   HomePage

>216091 さん
>sin,cos の値が Athlon と P4 で違うためです。

Athlonでerr=0.5だったものを更にP4でチェックすることで、
うまくいけばpfgwにかける候補を減らせそうですね。



Re: 素数探索に関する質問 216091 - 2004/12/07(Tue) 22:26 No.360  

こんにちは、sushi さん
私は自分でコンパイルしたものは 計算結果が違うと不都合なので
sin,cos を全部定数でもたせるようにしました。

FPUには、4つの丸めモードがあって windows や linux では
真値への丸め(真の値に近い方に丸める)をやっているので
最後の bit まで一致するのがまあただしそうです。
sin,cos は近似多項式→反復式といった方法で計算するので
最初の多項式の定数項が一致すると CPU をコピーしたとみなされるので
わざとずらしているのかもしれません。

FFT では、複素数での乗算が複素平面での回転であることを利用して
フーリエ変換の計算数を節約しているわけですが
$ cat test.f
data tpi / 6.2831853071 7958647692 5286766559 00577/
a=3.0
b=0.0
c=sin(tpi/8)*a-cos(tpi/8)*b
d=sin(tpi/8)*b+cos(tpi/8)*a
write(*,*) c,d
e=sin(tpi/8)*c-cos(tpi/8)*d
f=sin(tpi/8)*d+cos(tpi/8)*c
write(*,*) e,f
c=sin(tpi/4)*a-cos(tpi/4)*b
d=sin(tpi/4)*b+cos(tpi/4)*a
write(*,*) c,d
end
$ ./a.out
2.12132025 2.12132025
-2.57196291E-08 2.99999976
3. -1.31134158E-07
こんな感じで半分の角度の sin,cos を2回乗算すると同じ値になります。
こういう場合に誤差が小さくなる sin,cos の値はどういう値か考えています。

[直接移動] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21]

- Joyful Note - Edit:Mat