11月26日：PS用ＴＯＹＳ　ＤＲＥＡＭに越前らしき画像登場

11月20日：ドリキャス発売前日にメッセサンオーでデスクリイベント開催予定??

　秋葉原のメッセサンオーがどのようなイベントをするのかまったく不明ですが、もし当日、ドリキャスを前日から並ぶなどの理由で秋葉原に行く事がある事がありましたら、一度覗いてみると良いかもしれません

11月17日：海外版サターンでのデスクリムゾン事情

11月15日：「せがた三四郎真剣遊戯」にエコール社関与、制作

　「せがた三四郎真剣遊戯」は、エンディングでもゲーム本編制作スタッフの氏名は登場せず、コピーライトにはセガ社と「せがた三四郎後援会」の名前が入っている、事実上どこが作ったのか判らないソフト。
　エコール社は、今年６月の求人誌での求人広告にて『サターン対応の新タイトルを本年中に制作します』と記載していた事から、ドリジェネとは別の(ドリジェネはSS&PS対応)なんらかの作品が制作されているのではと思われていましたが、その後のデスクリムゾン２制作表明によりファンの目がそちらに行ってしまい、ＳＳ対応新タイトルには注視してこなかったために、もしエコール制作なら、その隙をぬって発売されてしまった事に。

ここ最近のエコール社の不自然な動き

• ここ数日間エコール社ホームページへのアクセスが不能に。土曜日より更に悪化し『403.2許可されていません:読み取りアクセスは許可されていません』とのつれないメッセージが
  
• 聖地集団巡礼者にデス２制作を表明し、羽曽部デスさんにデス２制作時期に触れた返事を出す等、エコールファンのデスクリムゾン２への焦点の誘導とも取れる行為
  

11月14日：アトラス社が発売予定の新作「サウザンドアームズ」にデスクリムゾン登場

　どうやらこのマイスというのが主人公(あるいはその仲間)のようで、巨大戦艦デスクリムゾンは悪者のご様子。この巨大戦艦デスクリムゾン、３Ｄポリゴンで描かれたムービーとの事ですが、クリムゾンによる発砲や交戦中に進化して溜め撃ちできるようになるのか，越前は搭乗しているのか、艦長の名前は真鍋さんなのか、壊される時は「やりやがったなぁ」なのか等、何かと気になる戦艦です。

11月12日：旧エコールホームページはアクセス不能状態に

　旧エコールホームページでは、デスクリでお馴染みの石仮面ロゴや半角カナが見られる、デスクリ臭漂う正にエコールらしいホームページだったのですが、閉鎖から１年以上が経過し、余り誰からも注目されずひっそりとその役目を終えようとしているようにも思えます。

11月9日：アクセラより刊行の『「ザ・ゲームメーカー」公式ガイド』にデス・エコールネタ発覚

主人公は関西在住のゲームライター。悪の波動でゲーム内容を書き換え、
人類を洗脳しようと企む”コンバート越後”を倒すため、彼の弱点である美少女を次々に仲間にしつつ聖地エコーノレを目指す」

　と、記載されている事が確認されました。偽越前ネームだけでなく、女性の扱いは苦手な点や聖地エコーノレ等、越前の性格・エコールまでネタにした点からして、かなりヘビーな方が書かれた模様。
　ただ、このデス・エコールネタはゲーム攻略本で、ゲームソフト自体には確認されていないので購入予定の方は御注意を。

11月8日：ファミ通誌やり込み大賞にてデスクリムゾンスコアアタック掲載

　シャトレーゼ紅威のホムペのＫＯＴ証明によりますと、現在のトップスコアは羽曽部デス氏362450点。そしてそれに続く下降気流氏351150点と、インターネット上でのトッププレイヤー上位２名によってファミ通へ送られたのですが、ファミ通誌では得点に関しては掲載せずに「裁き其の一」と、裁き項目に追いやられ『暗黒ガンシューティング』，『何もこのゲームを選ばんでも……』とのコメントが付けられ、裁きの結果５００ガバス進呈が決定。

10月26日：エコール社から返事を頂いた方登場

　手紙の中でエコール社の赤阪さんは、「来年夏以降に発売を予定」と語られ、ポスター等の販売は出来ないが羽曽部デスさんの熱意に応えて赤阪さん個人所有のＴシャツをプレゼント。以前(7月18日)のデスクリムゾン２制作表明では、「来年夏頃発売を目指して」との事でしたから、多少、遅れてきていると見ることもできそうです。
　また、返信の中でエコールは、羽曽部デスさんが送ったビデオに衝撃吸収のものまで巻いて返信してくるというゲーム本編では考えられない細やかさを発揮。

9月25日：読売新聞内の広告のプレゼントにデスクリムゾン登場

9月23日：エコール社、在宅アルバイトの求人告知を各大学に掲載

9月22日：東京で開催される同人誌即売会「百花祭４」にてデスクリムゾン大会開催決定

　開催時間は午前１１時からフルタイムでSTAGE1-1，STAGE2-1，STAGE3-1のいずれかでのスコアアタックを予定。そしてデスクリ用に３台が割り当てられる予定。持ち主の明記があれば「マイクリムゾン」の使用も可。優勝しても賞品などは出ませんがホームページに写真が掲載されるかも知れないとのことです。
　フルタイムで行われる予定，３台用意される，どなたでも参加できるなど、デスクリムゾンのゲーム大会としては史上最大規模のものと思われます。もしお近くの方はご参加されてみてはいかがでしょうか？

9月21日：WOWOWの無料放送アニメMAICO2010にて越前主役の映画情報放送

　このアニメ番組は近未来(2010年)のラジオ番組収録スタジオを舞台としたもので、パーソナリティのアンドロイドロボットMAICOとラジオ番組制作スタッフ達のこじれた人間関係をメインにすえた作品。
　今回の放送では、昔のロボットアニメ風のいかつい風貌化されたSuperMAICO(声優：丹下桜氏)によるラジオ番組内での最新映画ランキング情報で「Moon Light Carmen」という映画が１位になり、内容の紹介として、

　月基地の宇宙航路が爆発。
　偶然観光に来ていた元警察官のアラン(?)が＊＊＊＊＊すると、
　そこには赤い扉と緑の扉があった。
　「せっかくだから俺は赤い扉に入る」
　扉を抜けたアラン(?)を待ちかまえていたのは見たこともないモンスター軍団だった。
　主演は越前康介。(ようすけと発音していました)
　アカデミーに１５部門ノミネートされている今年一番の話題作。
　というわけで、今週の１位は「Moon Light Carmen」でした。
　公開は来月の１３日からです。
　SuperMAICO(?)のデータをダウンロードしたのを見たんですけど、とっても面白いですよ。

　オンエア中の番組制作スタッフの会話(アニメとしてはそちらがメイン)によって、＊＊＊＊＊の部分は聞き取れませんでした。また、(?)となっている部分はなんとか聞き取れたものの不確かな部分です。
　また、今回のタイトルが「加勢するぜっ！」と、「〜〜ぜっ！」で終わっている事も越前を意識させてくれます。
　デスクリムゾン、そして越前康介、ＴＶ初進出です。今後も更なる躍進が期待されます。

9月17日：ゲームラボ誌「読者に愛されているキャラクター」にてコンバット越前４位

9月14日：全世界にデスクリムゾンをアピールするため暗号解読コンテストに挑むTeam Death Crimson。全世界ランキングで2000位を突破

　このRC5-64クラッキングコンテストは、クライアントソフトの環境さえ揃えば誰でもTeam Death Crimsonに参加し共に暗号解読を行う事が出来ます。Team Death Crimsonでは「さらに上位を目指すには、さらなるデスクリムゾナーの協力が必要デス」とたくさんの人に参加を呼びかけられています。興味のある方は是非とも、Team Death Crimsonへのご参加をよろしくお願い致します。

9月3日：セガのインターネット通販でデスクリムゾン売り切れる

　セガ・めーる　デ　しょっぷにて「デスクリ」で検索してみますと、

『通販問題発生
　申し訳ありませんが、そのような商品は置いておりません。』

　とのエラーメッセージが。８月１８日頃に同様の検索を行った際にはデスクリムゾンが引っかかった事から、どうやら、その間に売り切れてしまったようです。
　セガ・エコールには是非とも、再版・サタコレ化・光栄のように独自の廉価版・ぱっぱら＋デスクリ＋設定資料で3800円で再発売等の英断を期待したいところです。

関連リンク：斑猫のぺぇジ
　デスクリムゾンがサタコレ化で出るよう祈願する会を発足されておられます。デスクリムゾンの入手容易化へのためにも皆様の御入会をどうかよろしくお願いいたします。

8月下旬??：コンバット越前をイメージさせるキャラクターの登場する漫画「未来さん」単行本化

本のタイトル：未来さん　　著者：新谷明弘
出版社：アスペクト　　ISBN4-7572-0153-2　　価格：880円＋税

8月30日：クイックジャパンVol.20の超クソゲー著者お二人による新連載でデスクリについて触れられる

8月9日＆8月13日：デスクリムゾン発売２周年・ドリジェネPS版発売

8月3日：ゲーム批評誌袋とじにエコール社Dreamcast参入をほのめかす漫画掲載

獅子丸先生：うーん。とりあえず他にあそこは出すって話だよ。
獅子丸先生：エ●ール
がっぷちゃん：えっ　(びっくり)
がっぷちゃん：じゃあ、あの伝説のガンシューティングの続編も出るのかな!?
獅子丸先生：ある方面では「Ｄ２」より期待大だよ、がっぷちゃん!!

　この時のがっぷちゃんの服には「死」と書かれており「デス」を意識させるものに。そして二人の間にムササビの絵とハートマークも描かれていました。
　ゲーム批評誌は、これで３号連続でデスネタを掲載した事になります。

• ５月号Vol.20「こうすれば売れる　アイデア100連発！」にて『どうせなら思いっきりクソゲーにしてみる。例・デスクリムゾン』
• ７月号Vol.21の連載コラム「悪趣味ゲーム紀行」にてデスクリムゾンが取り上げられる。
• 今号９月号Vol.22の上記のネタに加え「名作とともに振り返る、セガサターンの熱き闘争履歴」にて忍び寄る悪夢の１つとしてデスクリムゾンが(P.20)，「サターンベストゲーム１００」内の「びっくりゲームベスト３」に１位としてデスクリムゾンが(P.29)

7月30日：ドリームジェネレーションSS版ついに発売。

　ゲーム誌の評価では、選べる将来の職業が少ないなど不満点も出ましたが、ゲーム自体は、かなり多方面に渡りボリュームのある内容と言えそうです。そして何よりもエコールが新作を出してくれた事の喜びが大きく、エコールの新作を祝うムードがクリムゾナー界を包んでいる状況と言えそうです。
　ドリジェネ発売日頃に起きた現象をいくつか拾ってみますと、

7月27日：デスクリムゾン、ソフマップ13号店で9800円でのプレミア販売!?

　これから購入される方にとっては、今までの発見困難という問題に加えて、価格面でも厳しい状況になっていく事が懸念されます。

7月25日：ドリジェネSS版ゲーム誌での評価出そろう，ドリジェネに先手を打つかのようにMSはWin98発売

　そして7月25日にはマイクロソフト社よりWindows98が発売されました。マイクロソフト社は以前、95年11月23日のWindows95発売の際、その前日の11月22日発売の「ぱっぱらぱおーん」に話題を全て取られてしまい、ぱっぱら発売日の深夜までエコールファンが盛り上がっているのを尻目に密やかに発売した苦い経験から、今回はドリジェネに先立っての発売となりました。

7月18日：エコール社巡礼オフ会参加者向けに真鍋社長、デス２制作を表明するメッセージ

7月16日：デスクリムゾンＯＰロケ地は和歌山県友ヶ島と判明

　友ヶ島はFAVORITE PARADISEさんが、「ＯＰロケ地第二海堡」説に代わる新説として「ＯＰロケ地友ヶ島」説を提唱されていた場所で、注目されかけてはいたのですが、数々の違った場所に関して捜索してきたクリムゾナー(少なくともMat)には負け癖(笑)が付きかけていて、観光ガイドブック等を読んでも得られる情報も少ない中、二の足を踏んでいたのですが、noricさんは訪れられ、明確にＯＰムービーの場所をカラー写真に収められています。

　クリムゾナー長年の夢であった、ＯＰロケ地探訪が遂にnoricさんによって成し遂げられました。noricさんは少し前にテレビでチラっと見て、もしやと思い行ってみられたそうです。今後は真・聖地として、沢山の方が友ヶ島に訪れられる事になると思います。現在、友ヶ島について判っているのは、(観光ガイド立ち読みしただけなのでうろ覚えですが)

7月15日：TECMO社ホームページ内にデス語表記

7月11日：PS版ドリジェネ発売8月13日に延期。SS・PS同時発売は不可能に