デスクリムゾン関連ニュース
バックナンバー 96&97年・98年前半・98年後半・99年前半・99年後半・2000年・現在・一覧
2001年
・2001年5月10日:Dreamcast版デスクリムゾンOX発売
・2001年5月9日:エコショップ、デスOX発送。既に今日届いたケースも
・2001年4月26日:デスOX、エコールでも通販開始へ。週刊誌数値評価レビューは「普通のゲーム」と全ての点数が6点か7点
・2001年4月25日:アメリカ・「高校銃乱射事件はゲームが原因」と遺族らゲーム会社を提訴
・2001年4月19日:デスクリムゾン音楽CD -History-、エコショップ限定で販売。通販トラブルも発生。
・2001年4月18日:エコールによるデスクリムゾン(SS版)通信販売も完売。
・2001年4月16日:デスクリムゾンのジャケットを担当されたイラストレーターの方に関する情報が公開される
・2001年4月16日:エコールとDreamcastDirectにてデスクリムゾン(SS版)通信販売開始するも、DreamcastDirectでは、1日で完売
・2001年4月15日:デストレイン開催。2日間とも無事終了
・2001年4月5日:エコールページ再度デスクリムゾン化。デスクリムゾン(SS版)は社長による手渡しでの頒布へ
・2001年3月30日:友ヶ島航路、定期便1年延長へ。
・2001年3月21日:発売より5年近く経過して、遂にサントラCD発売へ
・2001年3月14日:デスクリムゾン(SS版)再版へ
・2001年2月13日:動く友ヶ島愛好家−−「友ヶ島を愛する会」が和歌山市長に約43000人の署名提出
・2001年2月5日:デスOX、ドリームキャスト版5月頃リリースと表明
・2001年2月2日:友ヶ島航路の存続求める市民の動き広がる
・2001年1月24日:エコール社、「デスクリムゾンOX情報」ページから「セガ好き野郎のページ」に
2000年
・2000年12月7日:友ヶ島、定期船廃止後、渡し船構想も
・2000年10月31日:デスクリムゾンOX正式稼働
・2000年10月13日:デスクリムゾンOX、フルバージョンでのロケテスト,SEGA社NAOMIホームページには今月の新製品に掲載
・2000年9月28日:南海グループ、友ヶ島観光から撤退へ。定期船も01年3月限りに
・2000年9月21日:デスクリムゾンOX、AMショーに出展。各種メディアに初登場へ<
・2000年9月6日:ドラゴンクエスト7にデスクリーチャーというザコ敵登場
・2000年8月18日:エコール社周辺で、真鍋社長とデスクリファン面会
・2000年6月12日:セガ社、エコール社を正式にアーケードゲームでのパートナーと認識。新エコールロゴもセガ側で閲覧可能に。
・2000年6月11日:アーケード版デスクリムゾン、東京・大阪で二回目のロケテスト
・2000年5月26日:エコール社、新住所判明。兵庫県尼崎市へ
・2000年5月20日:アーケード版デスクリムゾン2がロケテスト中であることが発覚
・2000年5月9日:エコール社再度移転、移転先探しの挑戦状をクリムゾナーに叩きつける
・2000年4月1日:エコール社、The House of the Dead 2筐体の所有が確認される。ガンシューティング研究は続行か
・2000年3月下旬:超クソゲー2、太田出版より発売。エコール社、現在の心境をFAXで回答
1999年
・12月17日:ワンダースワン用「ムサピィのみらくるデス魔宮」発売予定リストから消える
・12月16日:エコール社、プロ又はプロとしてのレッスンを受けた方のみの、声優ボランティアを募集
・12月10日:デス2販売本数は約4300本,読者レースは4.75
・11月25日:デスクリムゾン2発売
・11月19日:デス2各誌評価出そろう,低い評価の中NAOMI版デス2表明
・11月12日:デス2体験版付ドリマガ発売
・11月10日:コンバット越前の声を担当された方が判明
・11月9日:デス2サントラCDドリマガ限定版、Inet上で通信販売予約受付開始へ
・10月27日:東京電機大学文化祭でデス2・デス1体験の体験展示会開催へ
・10月23日:デス2、Dreamcast Directでの予約開始,サントラCD発売も発表
・10月7日:デスクリムゾン2は「暴力などの表現が含まれています」
・9月11日:デスクリムゾン2全国縦断イベント14ヶ所で開催へ
・9月9日:PS版ドリームジェネレーション廉価版発売,帯に「エコール」と堂々と記載
・9月9日:デスクリムゾン2体験版が11月中旬頃のドリマガに添付!??
・8月29日:大阪マルゲ屋にてデスクリムゾン大会開催
・8月27日:デスクリムゾン2、発売日,副題決定
・8月18日:マルゲ屋大阪梅田店でデスクリムゾン大会、正式告知
・8月6日:真鍋社長、デスクリファンと面会,前作・そしてデス2を語る
・8月6日:DC版「やきゅつく」にダニー,アッシム,真鍋康介登場
・7月22日:聖地でデス2ポスターがダウンロード可能に,マルゲ屋大阪梅田店でのデスクリ大会での入手も
・7月9日:デスクリムゾン1作目、ドリームキャストで発売へ
・6月22日:デスクリムゾン入手のための方策検討中と真鍋社長表明
・6月22日:デスクリムゾン2、誌面公開から約2ヶ月
・6月2日:エコール社、ムササビでワンダースワン参入を表明
・5月27日:ゲームソフト中古販売訴訟報道においてニュースステーション(テレビ朝日)、クソゲーを定義
・5月14日:ドリマガ誌聖地巡礼、聖域とされたエコール社内画像,聖地三神のお顔を掲載
・5月4日:国土庁地価公示。聖地の地価下落率は平均を下回る9%
・5月2日:メッセサンオー、デスクリ2Tシャツ販売へ
・5月1日:エコール社、Tシャツ300枚製造。GW中にメッセサンオーで販売へ
・4月30日:ドリマガ誌真鍋社長インタビュー掲載,表紙にも大きく「デスクリムゾン2」
・4月23日:デスクリ2次号公開予告と共にドリマガ誌読者レースに推奨迷馬として掲載
・4月17日:Quick Japan真鍋社長ロングインタビュー掲載。真面目に作っていることを強く表明
・4月3日:エコール社、「デスクリムゾン」を商標登録出願中であることが発覚
・4月1日:真鍋社長がQuick Japan誌インタビューに応じたとエコールページ表明
・3月19日:ソフトバンク社のgM誌にてデスクリムゾン2記事
・3月3日:エコール社、デスクリムゾンMIDI2曲公開
・2月22日:NHK夜7時,9時,11時の全国ニュースにデスクリムゾン他エコール4作品が映る
・2月20日:コミックスボンボンの「ゲームソフトをつくろう」に、「ウォンバット越後屋」,「デッドクリムレモン」登場
・2月19日:ドリマガ誌、エコールに2度目の呼び出しか!?
・2月10日:デスクリムゾン2は秋と発表
・2月8日:ゲーム批評誌に「せがた三四郎真剣遊戯」へのエコール関与に触れるレビュー掲載
・2月6日:時間停止・自由行動・当たり判定無し等の隠しコマンドが次々に発覚
・2月4日:エコール社ホームページにデスクリ1作目の情報遂に登場
・2月1日:エコール社、大学内にアルバイト求人告知 家庭用ゲームプログラマー募集
・2月1日:エコール社ホームページ、デスクリムゾン2取材旅行掲載
・1月15日:エコール社新ホームページ、3日で20000アクセス突破
・1月14日:週刊少年チャンピオン誌にECHIZEN制作の前評判の高いゲーム登場
・1月13日:エコール社ホームページにデスクリムゾン2情報掲載
・1月13日:アリスソフトの『ぷろすちゅーでんとGood』で『死栗無損』
1998年
・12月25日:Inet外で初めてデスクリ2についてエコール側からのコメントが表に
・12月22日:エコール社ホームページまたも接続不可。今回は1週間以上閲覧できず
・12月中旬:バカゲー専科にデスクリムゾン取り上げられる
・11月26日:メッセサンオーでデスクリムゾンイベント開催
・11月26日:PS用TOYS DREAMに越前らしき画像登場
・11月20日:ドリキャス発売前日にメッセサンオーでデスクリイベント開催予定??
・11月17日:海外版サターンでのデスクリムゾン事情
・11月15日:「せがた三四郎真剣遊戯」にエコール社関与、制作
・11月14日:アトラス社が発売予定の新作「サウザンドアームズ」にデスクリムゾン登場
・11月12日:旧エコールホームページはアクセス不能状態に
・11月9日:アクセラより刊行の『「ザ・ゲームメーカー」公式ガイド』にデス・エコールネタ発覚
・11月8日:ファミ通誌やり込み大賞にてデスクリムゾンスコアアタック掲載
・10月26日:エコール社から返事を頂いた方登場
・9月25日:読売新聞内の広告のプレゼントにデスクリムゾン登場
・9月23日:エコール社、在宅アルバイトの求人告知を各大学に掲載
・9月22日:東京で開催される同人誌即売会「百花祭4」にてデスクリムゾン大会開催決定
・9月21日:WOWOWの無料放送アニメMAICO2010にて越前主役の映画情報放送
・9月17日:ゲームラボ誌「読者に愛されているキャラクター」にてコンバット越前4位
・9月14日:全世界にデスクリムゾンをアピールするため暗号解読コンテストに挑むTeam Death Crimson。全世界ランキングで2000位を突破
・9月3日:セガのインターネット通販でデスクリムゾン売り切れる
・8月下旬??:コンバット越前をイメージさせるキャラクターの登場する漫画「未来さん」単行本化
・8月30日:クイックジャパンVol.20の超クソゲー著者お二人による新連載でデスクリについて触れられる
・8月9日&8月13日:デスクリムゾン発売2周年・ドリジェネPS版発売
・8月3日:ゲーム批評誌袋とじにエコール社Dreamcast参入をほのめかす漫画掲載
・7月30日:ドリームジェネレーションSS版ついに発売。
・7月27日:デスクリムゾン、ソフマップ13号店で9800円でのプレミア販売!?
・7月25日:ドリジェネSS版ゲーム誌での評価出そろう,ドリジェネに先手を打つかのようにMSはWin98発売
・7月18日:エコール社巡礼オフ会参加者向けに真鍋社長、デス2制作を表明するメッセージ
・7月16日:デスクリムゾンOPロケ地は和歌山県友ヶ島と判明
・7月15日:TECMO社ホームページ内にデス語表記
・7月11日:PS版ドリジェネ発売8月13日に延期。SS・PS同時発売は不可能に
・6月30日:internetASCII98誌での数々のデスネタ。遂に読者にばれる
・6月17日:求人誌B-ing関西版にエコールが求人広告掲載。Dreamcast参入を表明
・6月4日:歴史群像新書「超弩級空母大和」第七巻にデスクリネタが発覚
・6月3日:ゲーム批評誌に2ページに渡ってデスクリが取り上げられる
・5月30日:EDのデスクリマークはデスビスノス戦のプレイによって色が変わる事が判明
・5月24日:デスクリムゾンで6桁ハイスコアが登場
・5月23日:エコール社とLeafは4.1kmの仲
・5月22日:電撃プレイステーション誌にデス様OP台詞を組み入れたコラム登場
・5月20日:エコール社のご町内の日本フレックス社、自己破産を申請
・5月20日:エコール社ホームページより、メサイヤのドリームジェネレーションHOMEPAGEへのリンクが追加
・5月15日:エコール社の新作ドリームジェネレーション発売日決定。7月30日に
・5月15日:KOTは大便
・5月14日:週刊少年チャンピオン誌に『せっかくだからオレはこの赤の扉』台詞登場
・5月12日:エコール社、ホームページ公開状態に
・5月10日:エコール社、独自ドメイン取得
・5月5日:コンバット越前の誕生日。各地で盛大な御祝いが
・5月3日:エコール社、またも大阪大学内にアルバイト募集告知ポスター張り出し
・4月頃??:「ファイティングバイパーズ2」にデス系の名前を持つ必殺技
・4月29日:internetASCII98誌6月号にグレッグへの手紙、謎のパズルゲーム発表のお知らせ掲載
・4月24日:サタマガに謎のデスクリ写真が掲載
・4月22日:デス様とパンツァードラグーンのみに見られる共通点
・4月22日:デスビスノス戦は約11分30秒でタイムアップ
・4月22日:デス様と2000年問題
・4月13日:デスクリムゾン関連ニュース開設
・4月3日:Windows95用育成SLG「快刀乱麻」にデス様系のおまけシナリオが
・4月1日:「ドリームジェネレーション ラジオ情報」ページ制作者、メサイヤより音声ファイル削除要請受ける
・3月30日:エコールと同じ町内でSS版「電車でGo!」が制作中
・3月28日:internetASCII98誌5月号に越前ホームページ掲載
・3月27日:「超クソゲー」太田出版より刊行。エコールへのFAXインタビューも掲載
・3月27日:PS版「修羅の門」がファミ通クロスレビューで2点
・3月26日:国土庁地価公示。聖地、石橋町1-8は二桁台の下落。
・3月20日:ファミ通の1記事が丸ごとデス語・越前言葉化
・3月19日:セガBBSでワープの飯野氏、クリムゾナーであるとカミングアウト
・3月12日:コミックビーム4月号に越前ライクなキャラクターの登場する漫画が掲載
・2月13日:スクウェアのPS版「ゼノギアス」にデスクリムゾン登場疑惑
・2月8日頃:デスクリムゾン2制作希望署名活動始まる
・2月5日頃:ドリームジェネレーション発売延期 7月に
・1月3日:エコール社、既に業務開始&郵便受けの表記はエコールとレインディアに
1997年
・97年12月29日:冬コミでメサイヤに直撃インタビューが行われる
・97年12月18日:セガサターン最高峰RPGの呼び声高いグランディアにもデスネタ
・97年12月12日:サタマガに「蓮宮瀬里奈」と掲載されたギャルゲー登場
・97年12月5日頃:掲示板「赤の扉」にエコール次回作を匂わせる謎のメッセージ
・97年12月上旬:スイートハート物語のページへのアクセスが不可になる
・97年11月下旬:マイコンBASICマガジン誌に「スイートハート物語」はエコールソフトウェアと記載
・97年10月下旬??:「スイートハート物語」の紹介ホームページが発見される
・97年9月22日:エコール社、阪大SF研による学祭パンフへの広告出稿依頼を拒否
・97年9月3日:エコールのHPが消失
・97年8月17日頃:エコールの新作は「スイートメモリー物語」との説が大きな話題に
・97年7月頃??:「ゲーム業界就職読本’98年度版」にエコール社も掲載されていた事が判明
・97年6月上旬??:エコール社ホームページ更新。プロイラストレーター募集から一応給料のあるアシスタント募集に
・97年5月上旬:エコール社、阪大をメインに大阪各地の大学にアルバイト募集告知
・97年4月下旬頃??:エコールもぬけのから?エコール社移転が発覚
・97年4月下旬頃??:デスクリムゾンの記録を塗り替える読者レースオッズ1.0769登場
・97年4月上旬頃??:エコール社のホームページが発見される
・97年2月14日:セガ広報竹崎氏とワープ飯野氏、デスクリムゾンをめぐって応酬
・97年2月14日:サタマガがエコールに呼び出しをくらう??
1996年
・96年11月8日:史上最強オッズ1.0909で、デスクリムゾン、読者レースに登場
・96年11月1日:SCEより発売のアーク ザ ラッドIIにて「デスクリムゾン」という名の銃登場
・96年9月30日:エコール社移転。港区弁天町のオーク1番街から池田市石橋町へ
・96年8月9日:デスクリムゾン発売
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