デス2プレビュー99リポート

10月9日大阪ソフマップ6号館6F
最終更新日:99.10.11 (一部記入ミスの修正) 10月9日大阪:リポート

時間軸に沿って書いて会話内容の全文を書いていっています。

○4号店店頭から6号店6Fに会場変更(6号店6Fは普段立入禁止と思われます)に。
○4号店店頭には巨大なプレビュー99告知ポスターが
○4号店店頭には、Sofmapの方が立って変更になったことを連呼されていました。
○ソフマップのデス2予約特典はSS版デス1Tシャツ
○場所の突如変更で、遅れる人のために開始時刻を2:00から2:15に。
・北村さん「え〜皆様、え〜本日はデスクリムゾン2プレビュー99に多数ご参加下さいましてありがとうございます。私は司会をさせて頂きます北村紘香と申します。どうぞよろしくお願いします」
・北村さん「私はパトリックって男の子の役をやっているんですが、いつもパトリックの声でやろうと思って失敗してるんで、今日は地声でやります。それではまず、オープニングのデモを続いてシューティングのデモを見て頂きます」
○オープニングのお披露目

・北村さん「え〜とこれがオープンニングだったんですけれども、今日シューティングのデモのところはいつも見て頂いている(ダッハウ倉庫)とは違うボルベニール大学(確か)」
○シューティングステージ、ボルベニール大学のデモが展開。最後は「オーノー」と民間人を撃った音声と共に終了。
・北村さん「え〜とですね学園の様子もめでたく判ったところで(会場:笑)、今日のイベントの流れについてザッと説明します。まずこれからユリちゃんの役でもってデスクリムゾン2の主題歌も歌っているMOMOさんを皆さんに御紹介します。次にデスクリムゾン2の説明と、説明というか大胆に今回ちょっと変わったところを説明するのと、実際のデモを見ていただきます。それが済むと、いよいよ皆さんそれのために集まっていらっしゃるといって過言ではないフリープレイの時間です。スコアアタックの予選も兼ねていますんで上位5名の方は次の本戦に進んで頂きます。**皆さん結構ゲームオーバーになる人多いんで、今日は是非皆さん上位を狙って下さい。で、長期のスコアアタック大会が終了した後に、最後はMOMOちゃんがデスクリムゾン2の主題歌を歌って、彼女の美しい歌声で皆さん正気に戻ってもらったところでお開きになります(笑)」

・真鍋社長「え、ちょっと今日はいつも同じ進行ではなんなんで、ちょっとパターン変えてみてました。****まず1つご報告があります。え〜あのVGA−BOX対応しないと言っていましたが、気が変わって対応する事になりました」(笑い声と拍手)
・真鍋社長「で、あの気が変わったいきさつについてはですね、あの〜ドリマガさんに昨日原稿出しておきましたんで、あの〜ドリマガさんが気が変わったいきさつを掲載してくれるかも知れないです。まずは結構色んな、いきさつありながらVGAやってみようかとなって最終的に対応する事で、え〜進めております」

・真鍋社長「後はあの〜そうですね。まぁデスクリムゾン、結構インターネットでも有名なんですけど、え〜ちょっと悪戯しちゃおうかなと思いましてですね、多分皆さんがネットでよく知ってる人今日ここに二人いるんですよね。じゃあ紹介してしまおうと。いうことで、松下くん。シャトレーゼさん」
○Matとシャトレーゼさんが呼ばれて前に出る事に。
・真鍋社長「***全然アポ無しなんであれですけど。インターネットでデスクリムゾンを見る人はまずこの松下くんのデスクリムゾンリンクを見てることが多いと思います。あの膨大な何百もある物をメンテナンスしたり、あの〜国会図書館にエコールの作品を贈ってNHKに載せたりとか(会場:笑)、全て彼なんで、まああの〜私も〜そんなによく知ってるわけじゃないんですけど多分いい人だと思いますので(会場:笑)、あの声掛けて頂いたら、あの〜多分、大丈夫だと思います」
・真鍋社長「え〜、こちらがシャトレーゼさんで、あの〜デスクリムゾンで、まぁあのかなり大規模なページ運営をしながら、CGI組みながら色々やってして頂いてて、後あのデス日記というのを私も読んで、『ほうなかなか凄いな』と思ったものを書いてありますが、あのこの辺りのホームページ見られた事ある人ちょっと手ぇ挙げてもらえますか?………3分の1くらいですねぇ。なんせ名札付けてるわけじゃないんで。ハンドル名書いてるわけじゃないんで……あの〜せっかく二人来てるんで、後はあのコンバット老人さんも来てたら紹介しようかと思ってたんですが、今日は来てないんですね。ということなんで、え、またあの〜気軽に交流をはかって頂けたらと思います。では。」
・Mat「見てやって下さい。よろしくお願いします」(拍手)
******

・北村さん「なんか唐突にさらし者のコーナーが始まってしまったんですが、なんか急に言われたんで、私もびっくりしてます。で、それじゃあ今日の予定もなんとなく判ったところで、MOMOさん。主題歌を歌っていまして、ユリ・ローゼンバーグ役をやっていますMOMOさんにご登場頂きます。モモさんどうぞ」(拍手)
・MOMOさん「今回、デスクリムゾン2でユリ・ローゼンバーグ役をやらせてもらっています。MOMOです。よろしくお願いします。」(拍手)
・MOMOさん「きっかけは、何故ユリ・ローゼンバーグ役になったかといういきさつなんですけれども、知らなかったんですよ(笑)。全然知らなくて、エコールさんの前作のドリームジェネレーションというゲームがあった、ご存じの方いらっしゃいますか?……(10数名が挙手)……あのドリームジェネレーションで夢の中の少女という役をやらせて頂きまして、それからのご縁で、ユリ・ローゼンバーグの役をやらせてもらうことになりました」
・MOMOさん「皆さん今回デスクリムゾンの1からかなり進化していますんで、結構やってみると判るん思うんですけど、なかなか面白くなっています」(会場:引きながら笑)
・MOMOさん「他の会場でプレイされた事のある人いらっしゃいますか?」
・参加された方「前の時の大阪で……」
・MOMOさん「結構、面白いですよねぇ。私、1のほうも今回やらせてもらうことで−せっかくだから(笑)、やらせてもらったんですけど、1は、えっとね**普通のパッドでやったら20秒でゲームオーバー。終わった事に気付いていないんですよね自分が。で、またなんかエコールのあのロゴが出てきて(会場:笑)……今回飛ばせるんですか?」
○北村さん首と手を諦めたように振る(会場:爆笑)
・MOMOさん「これも皆さんの中で、楽しみに待っていて下さい**よろしくお願いします。」

・北村さん「というMOMOさんでした。それではデスクリムゾン2の簡単な新機能というか説明をさせて頂きます。もう判ってらっしゃる方も沢山いらっしゃると思いますが、ドリームパスポートによるデータ配信が可能です。大体一通りプレイし終えちゃって『もう飽きちゃったよ〜ん』という人のためにドリームキャストの通信機能で新しいステージをダウンロードしてくることが可能になりました。え〜ともちろんステージだけでなくって新しいダメージボイスなんかも配信できるっていうなんか有り難いのか有り難くないのか判んない機能もあります。それからドリームキャストガンに対応しています。最大4台まで繋ぐことができるんですが、方向キーで視点を変えるという事も可能です。4人同時協力プレイの時に、例えば同じ標的を2人ないし3人なりもっとが撃っちゃった場合に、どうなるかというと、一番最初に撃った人がポイントされます。他の人は撃ってないことになってしまうんですが、4人まで可能です。」
・北村さん「それからですねマイクデバイス。緑の奴ですね。マイクデバイスにも対応しております。ダメージボイス、やられ声。プレイヤーのやられ声を最大3つまで最高全部あわせて3秒まで。だから1個そんなに長く喋っちゃ駄目なんですけれども、やられ声を自分の声または何かの声に入れ替えることができます。それからカルマ。今回新しく登場するんですよねこのカルマっていう概念は。で、やり込んでいくと溜まっていく。プレーを初めてから敵を倒すごとにどんどん溜まっていく。**それが大体毎日やり込んでってこつこつやっていくと一月ぐらいで溜まりきる。溜まりきったところで新しいステージが選択できるんですね。ミッションモードのところで。それが変な……元々変…って言っちゃいない(会場:笑)んですけど。そのままでも楽しめます充分。なんですけれども、そこで出てくるステージこそが狂気のステージなんで、是非こつこつと毎日やりこんで新しいステージを見ていただきたいと思います」
・北村さん「それではですね。デモプレイです」

(特にBGMが大きかったため聞き取りにくくなります)

・北村さん「今日はダッハウ倉庫Zではなく新しい**」
・北村さん「越前さんの声やってらっしゃる方とお会いしたんですけど、**以上に楽しい方でした」
○この間に真鍋社長、北村さんとMOMOさんのサイン色紙を目立つように差す。ニンジンというわけですね(笑)
○ボルベニール大学ステージでデモプレイ開始。ダッハウ倉庫Zと違って民間人多数。民間人の悲鳴はオーノーでした。
・北村さん「またこの民間人にも名前が付くんですかね」(笑)
・北村さん「デスコスモスは体力満タン。デスフラッシュは画面内の敵を一掃するんですが、民間人も一緒に殲滅するんで気を付けて下さいね。というわけで『すげぇじゃねぇか』(プレイ内容)ですね。**ではですねフリープレイに早速入りたいと思います。あ、せっかくだからマイクデモもやりましょう今日は。」

・北村さん「先程説明しました、このお魚のソフトでお馴染みのマイクなんですけど、やられ声を最大3つまで、長さとしては合計で3秒まで入れる事ができます」
・北村さん「と言うことでちょっとやってもらいましょう」
・北村さん「『オプション』で選びます。**『ダメージボイスの設定』**で、録音に入りますが、『録音する』で、16bit,8bitと選択できますが、これを音質…良いのがよければ16でもメモリ喰います。8はそんなに良くないですけどメモリはそんなに喰いません。今日は16bitで録音します。」
・北村さん「『最大3個まで合計3秒まで録音できます』と出ます。たいして難しい事じゃないんですが、と私もたいして難しく無いといいながらミスってるんですけど、Aボタンを押しながら喋る。喋ってる間は指を離さない。で終わったら指を話す。という作業をするんですけども、じゃまず西村くんにやってもらいます。1個だけ。」
・西村さん「やりやがったなぁ」(会場:笑)
・Dreamcastによるリピート「やりやがったなぁ」
・北村さん「じゃ次、2番、真鍋さん。やって頂きたいんですが……受け狙っちゃ駄目ですよ」
・真鍋社長「ギヤッ」
・Dreamcastによるリピート「ギヤッ」(会場:笑)
・北村さん「じゃもう1個も西村さんにお願いします。は〜い。……あ、じゃあね今日、来てくれてる人でやって頂こう。というわけでですね私名前知ってるのが、名前知ってるってのも(笑)。え〜と『まだらねこさん』って言うと怒る『斑猫(はんみょう)さん』。……君だ、君。やって頂きます。」
○斑猫さん前に出て説明を受ける。
・斑猫さん「キャーーーーーァッ」
・北村さん「越前さんより声高いんじゃない?(笑)」
・Dreamcastによるリピート「キアーーーーーァッ」
・北村さん「凄いですね。でもなかなかやられボイスには相応しいと思いますよ。この声は。というわけで今3つ入りました。どんな風になるか実際の画面で見てみましょう」
○実際にプレイするが、攻撃はほとんどせずに常にやられるプレイが行われる。
・北村さん「多分うるさいと思う。うるさいと思います」
○冷淡な声の「やりやがったなぁ」,低い声の「ギヤッ」,高い声の「キアーーーーーァッ」がうまく外れていて、会場大爆笑&大きな拍手
・北村さん「こんなに面白いと思わなかった自分で(笑)。呆れた(笑)。で、判りましたね?それではですね、マイクデモは終了させて頂きまして、それではフリープレイ・スコアアタック大会に入りたいと思います。え〜っと今日、やってみたいって思う方、ちょっと手、挙げてみて下さい」

○3分の1〜2分の1弱の人が手を挙げる
・北村さん「じゃ、やりたい方、全員出来ると思います、今日は。それではですね3台ありますんで、3人ずつ出てきて頂きますが、今、ポップをお渡ししますんでちょっと手を挙げたままでいて下さい」
○全員出来ると聞いて、ぞろぞろと手を挙げ出すクリムゾナー達(笑)。半分強の人が手を挙げることに(^^;;;
・北村さん「なんか増えてないか?(笑)………なんか手、後だししてる奴いない?。なんか増えてます。で、しょうがないんで半分に絞りたいんですが、どうしましょうか?今日のやり方としては。いつもはMOMOちゃんとジャンケンしてもらってるんですが、彼女鬼のようにジャンケン強いんで今日はちょっと趣向を変えようかなっと」
・北村さん「じゃ、今日は真鍋さんとジャンケンしてもらいますんでね皆さん。それなら負けても悔いはありませんよね?」
・参加者の方「ある(笑)」
・北村さん「ある?あ、そう。まあいいや。とりあえずジャンケンして下さい(笑)」
・真鍋社長「僕は最初パー出しますから(笑)」
○ジャンケンの結果:真鍋社長は本当にパー。真鍋社長の言葉を信じた者のみがフリープレイ・スコアアタックの参加権を獲得という鬼のような選別。生まれたばかりのヒヨコを相手にするように「真鍋社長は正直者」とクリムゾナー達に刷り込みをやりたいのか(笑)。前回の大阪では5回程ジャンケンしましたが、今回は1発で決まりました。
○真鍋社長が勝利者にポップを配って回る
○1回3名で、3人ずつが前のステージへ。
・北村さん「始まりましたら、私が合図をしますのでまず銃のトリガーを引いて下さい。『引いて下さい』って言いますから。で、銃のトリガーを引きますと画面が始まります。始まったら私は合図しませんから各自スタートボタンを自分で押して下さい。私が合図するのは最初のトリガーを引くとこだけですのでね。それでは皆さん用意できましたでしょうか?いいですね?それじゃスタートしますんで、『銃を構えてトリガーを引いて下さい』」

○ダッハウ倉庫でスコアアタック開始。(これより聞き取りにくくなります)
・北村さん「速いですね。皆さん撃つ速度が。私もちょっとだけやったんですけどもう全然駄目でしたね。あっという間に秒殺でしたよ」
・北村さん「めったやたらに撃って外してもいいのかというとそうじゃないんで気を付けて下さいね。経験値というのはちゃんと当てないと上がりません。下手っぴに撃ってると下がってきちゃうんで」
・北村さん「やられた時の赤い血を撃つとライフが回復するんですよ」(会場:笑)
・北村さん「ちゃんと自分の血も撃ちましょう(笑)」
・北村さん「**民間人で女の人を撃つと3デス,男の人を撃つと1デス。男の人を撃ったらいいというわけではないけど、いいです(笑)。女の人に優しいと、社長はおっしゃってます」
・北村さん「**(あのアイテムが)デスマロンです。なんでデスマロンなの?と聞いたら『デス栗』だって」  (栗はフランス語でmarron)
・北村さん「もうとにかく追い打ち。追い打ち。追い打ちのポイント**」
○難度が低く設定されているためか、かなりの人がステージ終了まで行く。
・北村さん「え〜と、終わりましたら、御自分のお名前・と点数をポップに書いて、西村くんに渡して下さい」
・北村さん「お、『すげーじゃねぇか』ですね。やった〜。おめでとうございます」(会場:拍手)
○全員がプレイを終了。
・北村さん「このイベントが始まった頃って、いっつも傭兵モードでやってたんですね、スコアアタック。でもなんか超難しいんで誰もクリアできなくなっちゃったんで届かないんで、レベルをちょっと落として戦闘員モードでやって頂くようになっています」
・北村さん「戦闘員モードは優しいんですけど、点数が傭兵モードより上がらないんですよ。ただ誰もクリアできないと困りますんで、じゃ、次の3名様、出てきて下さい」

○1回3名で5回行われました。その間の北村さんの発言を拾うと……
・北村さん「ちょっと妖しいドラム缶があったら撃ってみるといいかもね〜」
・北村さん「画面に向かってトリガーが引きっぱなしになると、**溜め撃ちモード***勝手に追い打ちとかドドドドとマシンガンのように撃つことができます。銃が進化しないとできないことなんですけど」
・北村さん「なんか福井だったかなぁえ〜とねぇ……in越前だから福井だ。福井でやった時に、小学生だと思われる子が参加してて、どう言うわけだか。で、その子がなぜか残っちゃって本戦まで。んで、白いTシャツ持って帰っていたんですけど、なんかその子いまいちそのTシャツの意味が判ってないみたいなんですけどね。なかなか小学生でもやる子はいるんだなぁと。でも何者なんだか私も知らない……」
・北村さん「今見ていただいている『ダッハウZ』っていうシーンなんですけども、これは11月12日発売のある雑誌のおまけに付きます」
・北村さん「後、余裕があるかどうか判りませんが、十字キーで視点が動かせますんで、楽しんで下さい。後で十字キー使った方が有利だって言うとこが出てくるんですよ」
・北村さん「さすがに3台並べてると音がうるさいですね(笑)」
・北村さん「ここのところ出てくるアイテム、そのうちやりこんでるとどこに出てくるか判りますけど全部チェックして下さい」
・北村さん「今までのこのイベント始まって最高が24000点台だったんですけども、やっぱり傭兵モードやめてからあんまり24000なんて出なくなりましたねぇ」
・北村さん「今日は『すげえじゃねぇか』が結構出て嬉しい」
・北村さん「画面にぶぁ〜っとした大きな爆発がありましたけど、あれがデスフラッシュで、このステージは民間人は出て来ないんですけど、民間人を巻き添えにしてみんな全滅しちゃうんで気を付けて下さい」
・北村さん「ちょっと見にくいなぁと思ったら、十字キーで視点を奥の方にやったら……」
○両名ともステージをクリアしたにも関わらず、プレイ時間に30秒ほど差が出ることがあるのが謎
○アイテムがかなり出てきていましたが、傭兵モードでは余り出てこなかったように思います。モードによってアイテム量も違う可能性も。
・北村さん「これで皆さん終わりましたね。それではですね最高得点を今ちょっと集計させていただきます。しばしお待ち下さい」

・北村さん「やってみて判ったと思うんですけれども、戦闘員モードでもかなり難しいんですよね。だから傭兵モードなんてちょっと鼻血出るような難しさなんですけれども、是非頑張って、まぁどうせここに集って下さってる方々はやりこんで頂けるものと私は期待しております」
・北村さん「で、ですね。いつもこの後ですと、同じダッハウZで(スコアアタック本戦を)やるんですけれども、今回は趣向を新たにしましてですね、ボルベニール大学のシーンで決勝を決めようということになりました。新しいシーンで戦って頂きます。傭兵モードでしかも。難しいっすよはっきりいって(笑)」
○予選通過者6名が読み上げられる、予選基準点は(恐らく)11000点台〜に。最高得点は22000点台のシャトレーゼさん。
○予選通過者により本戦1回目がスタート。20秒弱で予選第一位通過のシャトレーゼさんが秒殺ゲームオーバー。35秒内に全員がゲームオーバー。会場から笑いと動揺と最後に拍手が。
○本戦2回目にも秒殺ゲームオーバーが
・北村さん「あはは、何が起こったか判んないでしょ今(笑)。はいゲームオーバーです。あっというま(笑)」
○しかし、1名の方がかなり先まで進行。その方が終わられた時には拍手が。
○本戦参加者5名が1700点台〜3600点台の中、残られた1名の方は10506点を出され優勝。
○優勝者にはMOMOさん・北村さんサイン色紙が。予選通過者全員にデス1TシャツがMOMOさんより手渡されました。

・北村さん「次行ってみましょう。スコアアタックが終わって、次にですね、コンバット越前さんと誕生日が同じなMOMOちゃんが主題歌を歌って頂きましょう。5月5日なんですよね」
・MOMOさん「えっとですね、私がコンバット越前と誕生日が同じな…本当に同じなんですよ。5月の5日生まれなんですけれども、後、誰が調べたか知らないのですけど、ユリちゃんの設定と、3サイズも身長も、後、体重が1キロだけ違ったっていう」
・北村さん「そう。彼女の方が痩せてるんですけど、後、***真鍋さんが調べたんじゃないの?(笑)調べたんでしょ?えっそうなんですか?(笑)あ、調べてない?」
・MOMOさん「デスクリムゾン2なんですけれども、なんかゲームと同時発売で音楽CDが出ることになりました。出るんですよ。デスクリムゾン2の音楽CDが。聞いて下さいね。それとですね、そのCDなんですけれども、どっから出るかっての、ご存じの方いらっしゃいますか?じゃあ後ろの君」
参加された方:クリムゾンレーベル?
・MOMOさん「そうなんですよ。クリムゾンレーベルというものをなんとエコールさんは立ち上げてしまいました」(会場:笑い&拍手)
・MOMOさん「という事で、記念すべきデスクリムゾンのためのレーベル。クリムゾンレーベルからの第一弾、デスクリムゾン2音楽CDが11月の25日に出てしまうんですよ」
・MOMOさん「そしてそのCDはですね、今後また色んな雑誌で紹介がされると思うんですけど、また中に色んな仕掛けがしてありますんで、仕掛けが……もちろんこのデスクリムゾン2の仕掛けなんですけれども、『えっこんなのがCDに入るんですか?』というようなものが入っちゃうんですよ。というので今私作ってますんで(笑)」
・北村さん彼女が作詞・作曲をするという……
・MOMOさんあ、そうですね。今回の主題歌は私の方が作詞・作曲させて頂きまして、音楽CDの方は尾形くんというドリームジェネレーションの時の音楽を担当した人がやるんですけれども……知ってる人いますか?尾形雅史くん(笑)」
参加された方:ソニックCDの音楽を……
・MOMOさんあ、はい。そうです。あのソニック…いいんですか?余所のゲームを(笑)。ソニックCDあの〜MEGA-CDのソニックCDの音楽を作った尾形くんて人がやってるんですけれども、なかなかかっこよく仕上がりそうなので、是非是非買って下さい」
・MOMOさんそして今日はですね、あのデスクリムゾン2の主題歌を私のほうが歌わせて頂きます。タイトルが「Maybe Someday(????)」
・北村さん間違えて覚えちゃ駄目だぞ。どっかのホームページに間違って……
・MOMOさん「ready samullete(??)」って(笑)
・北村さん私らチェックしてますからね(笑)
○MOMOさんは少し風邪気味のようでしたが、歌を歌われているときは、流石にそんな事を感じさせまんでした。

・北村さん「はい。それではですね。エコールの真鍋から皆さんにご挨拶があります。」
・真鍋社長「え、じゃあ、大丈夫ですね。本日はまたあのこのような沢山の人に来て頂いてどうもありがとうございました。まぁデスクリムゾン2のマスターアップも順調に進んでおりまして、まああの必ず発売する、延期する事無く、最近延期するソフトが多い中でも。11月25日間違いなく出せると思います。あの〜色々苦労しながら、紆余曲折ありながら、こういう少人数の中で、一緒に頑張って、またファンの人たちもこうやって支援してくれて、まぁこういう形で商品も出していけるようになりました事を、この場を借りまして、改めて感謝致します。またこれからもどんどん楽しい商品出していきたいと思っておりますんで、うちのスタッフ共々、エコール共々、デスクリムゾン共々よろしくお願いいたします。今日はどうもありがとうございました」(会場:拍手)
・北村さん「それではデスクリムゾン2プレビュー99in仙台を、あっ仙台じゃないや」(会場:爆笑)
・北村さん「ごめんなさいね。凄い失礼。in大阪をこれにて終了させて頂きます。お忙しいところ多数ご参加頂きまして皆様どうもありがとうございました。これからもエコールをよろしくお願い致します」(会場:拍手)

イベントの運営・進行は慣れられたためか流石にスムーズです。


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