最終更新日98.8.15
プレイして思った事を、色々書いていきます。
購入6日目で、ようやくドリジェネの面白さの本質が判って来ました。
最初から全てが与えられているため迷いやすいが、実はやり込みがいが有る。
取っ付きの悪さ,実はやり込みがいがある点………デス様に近いですね。
今回は、これだけ大量のテキストなのに、誤字・バグも少なくエコールファンとしては残念です(^^; 今、確認できたのは、
1回目プレイ終了。映画監督の道を目指し、大道具のアルバイトから助監督(AD)まで行ったのですが、高給に惹かれゴシップ誌のライターに。しかし映画監督の夢が忘れられず、もう一度ADになってしばらくした時点で1年弱経過。杏子に告白するがあっさりとふられる。おかげでスタッフテロップを確認できないままでした(;_;) 目指す職業はプロゴルファー編が簡単そうです。関連バイトをする条件が低くて初期から出来るので……
2回目プレイ終了。「ギャンブラー目指す」と同窓会で言っておきながら、最初の2ヶ月程は、のらりくらりとカラオケ屋のお姉さんの悩み事を解決したりしながら暮らし、そのうちプロゴルファーを目指す方向へ。大量のイベント数・テキスト量をこなして進めていったのですが、達成率96%でタイムアップ。仕事を極められなかったので当然ふられる(;_;)
ミニシナリオを含めて、どのシナリオも自由に望むだけ進める事ができる,ゲーセンを有効利用する等、ゲームの進め方がようやく理解できてきて、本格的に土曜日の面白さを感じるようになりました(^^;
3回目プレイ終了。今回は仕事はギャンブラー一直線。サブシナリオは明確に「クリア」と表示されないようで、これで解決したのか少し不安もありますが、仕事の合間に夏祭りを成功させたり、ジュディのシナリオ,杏子の捜しものも解決。
ゲーセンの徹底活用でギャンブラー篇を12月の初めに完結へ。残りの3ヶ月弱は、このまま成功した状態で安定してても面白くないと、興信所の助手に。無事、最後まで行きスタッフテロップを確認できました。
「製作スタッフ」テロップを「製作STUFF」にする裏技が隠されていないかと、SS本体の言語設定を英語やフランス語にしてみたり、「製作スタッフ」表示中に、R+Z+スタート(デス様面飛ばしコマンド)を入れたり、R+X+C+スタート(ぱっはら面飛ばしコマンド)を入れたりもしたりのですが、「製作スタッフ」のままでした(;_;)
4回目プレイ終了。ゲームセンターとソフトリセットを多用し可能な限りサブシナリオを進めるプレイをしたため、慣れてきたけどプレイ時間は更に長く。映画監督編をクリアしサブシナリオもかなりこなしましたが、同窓会後の告白で、かなりのキャラにふられてしまいショック。サブシナリオクリア・3つの職業クリアが告白OKの条件かと思いましたが……パラメータも重要視されるのでしょうか?非常に謎です(^^;
そろそろテキスト的にも新しく見るものがさすがに少なくなってきました。ゴルフ篇をクリアした後は、3つの職業以外の職業を極めてみようと思います。
5回目プレイ終了。5回目はPS版をプレイ。エンディングのスタッフテロップを見たいために速解きモードで、日曜日はまともにデートせず、土曜日も職業シナリオ上必要なもの以外ほとんど進めずゴルフ篇をクリア。それでも99年の1月頃までかかりました。ゴルフ篇は簡単かと思っていたのですが、話が長くかかってしまい、クリアする前にタイムアップしてしまう可能性が強いため、かなり大変なように思います。
こんな速解きプレイでも、話がスイスイ進む快適さも影響してか楽しく感じさせてくれるのは自由度の高さ・懐の深さを感じさせてくれます。デートを全然しなかったので、唯一、職業シナリオ的に可能性があるのではと思った由香子に告白するもあっさり振られる。
現在プレイしてみて判った&気になりました点は、(ネタバレ含む)
(発売前に雑誌などの情報により)内容的に判った&気になりましたのは、